文田健一郎(猫レスラー)の彼女や結婚は?年齢や経歴やについて!

どうも kakisanです。

昨日は1日中家族サービスでした^^

ま、アッシーですけどね。

最近は車の運転も疲れるようになってきましたね。

若い頃は車の運転なんていつまでも出来ましたけどね。

もともと運転が好きなので、苦じゃなかったんですよ。

歳は取りたくないもんです^^

夜になると目がしょぼしょぼするし、最近メガネを買い替えたんですけど、その時に視力を検査してもらったら0.01!

とうとう0.1を切ってしまいました!!

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なんか見えにくくなってきたなぁと歳のせいにしてたんですが、本当に視力が落ちてたんですね。

 

メガネを変えて視力は驚くほど良好になったんですが、夜になると疲れ目。。。

 

毎日ブルーベリーを食べてるんですが、老いには勝てないみたいです^^

 

せめて、気持ちだけでも元気にいきたいもんですよね!

 

さて、話はかわりますが、みなさんはレスリングに興味がありますか。

 

競技人口はあまり多くないと言われているレスリングですが、正確な起源は不明なんですが、紀元前3000年には既に競技として成立していたと言われています。

 

歴史の深い協議なんですね。

 

オリンピックの正式競技でもあり、日本でもメダルを沢山取っていますね。

 

打撃が一切なくて、主に引く力が主体となる競技ですから、選手の体型もまるで彫刻のようで美しいですね。

 

見るものを引きつける美しさがあります。

 

そんなレスリングの世界大会に向けての全日本選抜選手権が行われました。

 

選抜選手権ですから、日本から超実力者が集まる大会です。

 

アマチュアレスリングには、フリーとグレコローマンという2通りのスタイルがあって、簡単に言うとグレコローマンは上半身のみ、フリーは全身といった違いが合って、グレコローマンはスープレックスとかの投技が主体の試合展開になります。

 

どちらが難しいといった比較は出来ませんが、同じレスリングでもルールが違うと試合展開も違ってきて、観戦する側も楽しめます。

 

そんなグレコローマンで、とても興味のある選手がいます。

 

59キロ級の文田健一郎(日体大)選手です。

 

18日の全日本選抜で見事優勝し、初の世界選手権代表の座を勝ち取りました。

 

彼は「猫レスラー」の異名を持つ選手で、非常に体が柔らかく、相手を投げる際に反る姿から名付けられてるそうです。

 

でも彼が「猫レスラー」と言われる理由は他にもあるんです。

 

非常に気になったので、調べてみましょう^^

目次

プロフィール

出典元:フェイスブック

名  前:文田健一郎

生年月日:1995年12月8日(21歳)

出身地 :山梨県

身  長:167cm

体  重:59kg

大  学:日本体育大学

 

まだ若く、これからが有望な選手ですね。

 

彼の異名は、実は「無類の猫好き」なんです。

 

彼のFacebookを拝見すると。。。

無性に猫が恋しくなったので猫カフェに行ってきました〜
結構行ってるけど、一向に心を開いてくれる気配がありません、、、(でもそこがイイ♡)
いつか絶対に振り向かせてみせる!!!笑笑
猫パワーをフル充電してイラン遠征頑張ってきますε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

皆さんも町田「ねこのみせ」よかったらいかがですか?

あと、帰りのコンビニで衝動買いしてしまったカルパスとねこ漫画\(^o^)/

文田 健一郎さんの投稿 2015年1月25日

猫の動きが理想的で、そこを観察して、彼のレスリングスタイルに活かしてるそうです。

 

確かにネコ科の動物って理想的な動きをしますよね。

 

瞬発力、柔軟性といった部分は、参考になるかも知れません。

 

猫ってあまり大きな猫を見たことがないと思いません?

 

犬は大型犬が居ますけど、大型猫ってそう言えばあまり聞かないですよね。

 

稀におデブちゃんはいますが^^

 

あれって、猫の戦闘能力ってものすごく高くて、大型猫がいたら危険だって話を聞いたことがります。

 

確かにネコ科の大型といったら、ライオン、トラ、ジャガー、チーター。。。

 

自然界のトップハンターばかりですよね。

 

あんなのがそこらじゅうにいれば、怖くて街を歩けなくなります^^

 

それほど、ネコ科の動物の動きは先頭に向いてるんです。

 

確かにネコ科の動物の動きを取り込むことができれば、スポーツ界でも役に立ちそうです。

 

ま、体の作りが違うので、能力を身につけることは出来ませんが、イメージとして捉えるのは良いかも知れませんね。

 

文田選手のスープレックスに猫の動きが生かされてるとは知りませんでしたね。

 

今後、そういった目で見ると面白くなりそうです^^

 

おとうさんは山梨県立韮崎工高レスリング部監督で、ロンドン五輪フリー66キロ級金メダルの米満達弘の師匠だったそうです。

 

血筋というか、サラブレットということですね。

 

世界選手権は、いつも代表選手の練習相手として会場入りしていて、五輪会場も2大会連続で足を運んでます。

 

今回は出場選手としての切符を掴んだわけですね。

 

彼女は?

彼女の情報は。。。出てこなかったですね。

 

練習漬の毎日でしょうから、なかなか恋愛の機会がないのかも知れません。

 

特に一流アスリートの方って、ストイックな人が多いイメージが有るんですが、彼はどうなんでしょうね。

 

「将来猫好きの女性と結婚して、家を猫屋敷にしたい」という夢がお有りのようなので、現在は彼女は居ないかも知れませんね。

 

猫好きの女子は沢山いらっしゃるので、きっと生涯猫好きな奥さんと猫ちゃん達に囲まれた幸せな家庭を築かれていることだと思います^^

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まとめ

まずは世界選手権を目標にされてるでしょうが、念願の五輪への出場も当然視野に入れてると思います。

 

今まで、練習相手としてしか現地入り出来ていなかった夢の五輪に向けて、確実に一歩を踏み出した彼。

 

妹さんが猫アレルギーで、自宅で猫が飼えないみたいなので、猫カフェに通って「猫パワー」をたっぷり充電して、東京オリンピックで活躍できるよう頑張って欲しいですね。

 

応援してます!

 

では、またお会いしましょう!

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