宮田宣也(祭アドバイザー)のプロフィールや年収は?彼女についても!

どうも kakisanです。

今日は曇りのせいかもしれないですが、なんか暗くなってきたなぁって感じです。

ほんと冬になると日が短いので、寒さと暗さでこの時間帯くらいからなんか寂しくなるんです。

寂しがり屋のポッチャリ君なので。。。^^

 

みんなお仕事大変でしょうが、もう一踏ん張りですよ。

私は今日も居残りさせられるんだろうなぁ。。。

頑張るか!

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さて、世の中には色々なお仕事があります。

聞いたことないような仕事でも、需要と供給が成り立てば立派な仕事です。

そしてそれが自分の好きなことであればなおさら幸せなことですよね。

この世の中に好きなことを仕事にしている人がどれだけいるか?

ほとんどの人は好きなことと仕事は別ですよね。

そこで今日はこんなお仕事をされているイケメンを紹介します。

その名は宮田宣也さんです。

彼は「祭りアドバイザー」なるお仕事をされてるんです。

祭りに欠かせない神輿の修理や製作が仕事なんですが、それで全国の祭りに出向き、祭りの運営に関する相談などを受けるようになって、全国を回っているノウハウを提供するようになったとか。

目次

プロフィール

年齢   29歳
出身地  横浜市
学歴   桐蔭学院、筑波大学、筑波大学大学院

彼の現在に至るまでには色々な苦労をされているみたいです。

事の始まりは2011年3月11日、東日本大震災です。

その被災地のボランティア支援に自転車一つで旅が始まりました。

もともと土木作業が得意だった彼は、被災地の小学校で机を作ってあげたり、子供の相手をしてあげたりする生活が始まったんですね。

それからは、その当時に知り合った人からボランティア団体の設立への協力の依頼があって、その時にある依頼があったんです。

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「神輿を作って欲しい」

彼の祖父がかつて神輿を作っていたらしく、彼も小さな神輿を作って披露した事があったため、協力することにしたんですね。

彼の今にはそんな経緯があるんです。

彼女はいるの?

かなりのイケメンなので、彼女の1人や2人いてもおかしくはないんですが、情報は出てこなかたですね。

ボランティア精神溢れる若者で、とても気持ちが優しいと思うので、今後自然とできるんでしょうね。

でも各地を飛び回っているので、彼女としては心配になるでしょうね^^

年収はどれくらい?

この仕事だけでは生活が苦しいのか、合間にバイトもされているので、一人でギリギリ生活できる程度だと思います。

彼の想いは基本ボランティア精神なので、お金より全国の祭りに貢献できていることこそが財産なのではないでしょうか

世の中まだまだ捨てたもんじゃないですね。

こんな若者が全国で活躍してると思うと、「俺は何をしてるんだ〜」って少し熱くなっちゃいましたよ^^

中年のおじさんも頑張らねば!

今日は残業でもなんでもやってやる〜!

でも何とか今日中には帰してください。。。体力的にきついんで。。。

では、またお会いしましょう!

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