どうも kakisanです。
今週も始まり、皆さんもお仕事頑張ってますか。
私も頑張ってます。
昼からの外回りを終え、つかの間の休憩ってやつです。
しかし、茶店とかに入ると疲れ切ったサラリーマンが多いですね。
みんなお仕事大変なんだろうなぁと思います。
そんな中パソコンパチパチやってる私は、少し変な目で見られてます^^
美味しいコーヒーでも飲んで、いっちゅ頑張りますか。
さて、皆さんは便秘に悩まされてませんか。
特に女性が多いですよね。
私も便通は毎日ではないので、1週間に2回程度です。
あのお腹が張る感覚嫌ですよね。
ただでさえぽっちゃり体型なのに、余計に目立っちゃいます^^
この便秘って病気だって意識している人はそうはいないですよね。
でも「便秘外来」ってあって、根本的な原因って人それぞれなんですって。
そんな外来の日本で初めて開業した先駆者であるのが小林弘幸先生なんです。
今回は小林弘幸先生についてご紹介します。
プロフィール
・1960年生まれの56歳。
・埼玉県出身
・順天堂大学医学部 大学院卒業
勤務病院経歴
・ロンドン大学附属英国王立病院外科
・アイルランドトリニティ大学附属病院外科にてチーフレジデント
・アイルランド国立小児病院にて研修
・2003年より順天堂大学医学部 小児外科学助教授
・順天堂大学附属順天堂医院 医療安全対策室室長を兼任
・2006年11月、順天堂大学医学部 総合診療科学教授
・順天堂大学医学部大学院医学研究科 病院管理学教授に就任
・日本外科学会専門医
・日本小児外科学会指導医
・日本体育協会公認スポーツドクター
・小林メディカルクリニック東京便秘外来を開業。
院長は奥さんの小林暁子先生です。
過去に何度かTVに出演されていて、その度に予約が殺到する有名な病院です。
本当に便秘に悩んでいる方は、早めに予約しないと、11月15日に「その原因、Xにあり!」で出演されるそうですから、また予約殺到の予感がしますね。
また以前、便秘解消法として紹介されてましたので、お困りの方は参考にしてください。
・まずは薬で出す。
・日記をつける
・30分〜1時間程度の運動。(ウォーキングなど)
・腸揉みをする。
・5分以上はきばらない。
腸揉みは効きそうですね。
直接揉んであげて便通を促すんですね。
ただ、私のような脂肪が多い人間は腸まで刺激が届くか心配です。
腸内に便が溜まることによって、他の病気の引き金になったりしたら大変ですから、皆さんも便秘は病気といった意識を持って改善に努力なさってくださいね。
でも、わかっちゃいるけど運動って苦手なんですよね^^
では、またお会いしましょう!