どうも kakisanです。
今の世は女性位のパワーってすごいですね。
女性って男性に比べて感性が鋭くて
世の中の流行とか話題に敏感じゃないですか。
何か物を作るのは女性の方が得だと思うんです。
まずは子供!
こればっかりは男性には真似のできないことです。
あとは流行語みたいなやつ!
ほとんどの流行語は女子高生が作ってるといっても過言ではないです^^
女子高生の感性は本当におそるべしです。
コミュニケーション能力が高くて
色々な意見を取り入れて洋物を作る。
これは女性の方が得意だと思います。
もっと女性が躍進してもいいと思うんですけどね。
やはり見えない壁というのが存在するんでしょうね。
ただ、絶対的な才能を発揮している女性は山ほどおられ
我々の知らないところで能力を発揮されてます。
そんな女性に焦点を当てた番組が
「セブンルール」です。
ある女性に密着して、7つのルールを手掛かりに
その素顔を映し出す新感覚のドキュメント番組です。
毎回拝見してますが、素晴らしい才能の持ち主ばかり出演されてます。
やはり共通するのは、何かしらのこだわりを持っておられて
それを人に強要することなく、己に厳しく生きてる方ばかりです。
見習うべき点が多々あって
毎回楽しく拝見させていただいてます。
今回のセブンルールは「未来のノーベル賞候補」と言われている
日本が世界に誇る工学研究者の玉城絵美さんです。
一体どんな女性なのか今回も気になりますね。
一足先に調べてみました。
目次
プロフィール
WEBメディア『EMIRA(エミラ)』の特集「トップランナー」にてH2L創業者玉城のインタビュー記事を掲載していただきました。FirstVRの紹介や、未来のビジョンについて話しております。是非ご覧ください。#firsrvr https://t.co/oWmSy9zvWy
— h2linc (@h2linc) 2017年10月26日
名 前:玉城絵美(たまきえみ)
生年月日:1984年生まれ(33歳)
出身地 :沖縄県
趣 味:文鳥を飼う事
とても33歳には見えないですね。
もっとお若いのかなぁと思ってました。
お顔が可愛らしいので若く見えるんでしょうね。
美形といってもいいくらいです。
可愛くて綺麗で頭が良くて。。。死角なしってところですね^^
彼女の学歴や経歴は?
やっぱり将来のノーベル賞候補ですから
学歴と経歴は気になりますよね。
沖縄県立琉陽高校卒業。
琉球大学工学部情報工学科卒業。
その後は筑波大学大学院システム情報工学研究科、
東京大学大学院学際情報学府でロボットやインターフェースの研究をします。
2011年に東京大学総長賞を受賞。
開発した「ボゼストハンド」が2011年にアメリカ・TIME誌の「世界の発明50」に選出される。
2013年から早稲田大学人間科学学術院の助教。
現在は早稲田大学創造理工学研究科准教授。
ベンチャー企業H2Lを設立し主任研究員を務める。
参照:セブンルール
もはや別世界の人ですね。
一体そのスキルがどういったものに役立てられてるんでしょうか^^
彼女の開発したものとは?
彼女の研究がどんなものを作っているかわかる動画がありました。
原理がわかりません^^
何かの信号のようなものを共有できるんですね。
考えもつかないですが、この技術はいろんなものに応用できそうですね。
人にものを教えるときに「手取り足取り」って言いますが
これを使えば、まさしく具現化できそうじゃないですか。
特に体の自由が利かない人の筋力を動かすリハビリに使えたり
可能性は無限大といっても過言じゃないですね。
さすがノーベル賞候補とあって
ただものを作るだけじゃなくて、それが及ぼす影響が
半端ないと思います。
そらアメリカ・TIME誌も注目するはずです^^
彼氏はいるの?
これだけ可愛いと彼氏がいたり
ひょっとしたら結婚されてるのでは?
調べてみましたが、彼氏も結婚も情報が出てきませんでした。
研究が忙しくてそれどころではないのかなぁと思いますが
セブンルールの予告動画では
「毎日家に引きこもって、本を読んでいたい」とコメントされてます。
う〜ん、インドア派何ですかね。
自分から積極的に彼氏を探すタイプではなさそうですね^^
インドア派ならコンパとかも得意じゃないんでしょう。
文鳥が大好きみたいなので
当分彼氏より研究と文鳥が生きがいって感じですかね。
でも、こういう方がいきなり結婚なんてこともありますので
良きタイミングが来れば頭のいい彼氏ができることでしょう。
ただ彼氏になる人は、将来ノーベル賞候補者ですから
インタビューとかの練習をしておいた方がよさそうですね^^
まとめ
いかがですか。
世の中の役に立つ技術を開発し
それを実際に具現化されてる彼女はすごいなぁと思いました。
自らベンチャー企業を操業するなど
とても行動的ですが、普段はインドア派なギャップも素敵ですね。
今後も「科学技術で人間はもっと幸福になれる」という
夢見る理想の世界を、どんどん具現化してほしいと思います。
では、またお会いしましょう!