どうも kakisanです。
卓球の世界選手権が熱いですね。
毎日結果速報を見てますが、日本税の活躍がすごいです。
特に次代を担う若い人たちの活躍がすごいですね。
卓球ってだれでも一度はやったことは有ると思います。
もちろん遊びでね。
私は小学校の頃に結構ハマって、毎ラケットを持ってました。
両面にラバーが貼ってあるやつで、カットマンですね。
もちろん上手くはなかったです^^
上級者になると目にも留まらぬ早業で、素人では到底追いつかないです。
かなりの動体視力と反射神経がないと無理ですね。
選手を見ても線が細そうに見えますが、やっぱり一流選手となると、筋肉もかなり発達してます。
あれだけの動きをするのに筋肉がいらないわけ無いですよね。
瞬発力と持久力、精神力が全てバランス良く備わってないと、あれだけの戦いはできないですね。
それと最近のスポーツ界全般にいえますが、外国人選手に負けない体と、なんといっても美男美女が多いこと^^
食べるものが欧米化したからですかね。
関係ないか^^
なんにせよ、日本のスポーツ会の将来は明るいですね。
そんな卓球世界選手権で、男子ダブルス準決勝において、48年ぶりの決勝進出という快挙が起こりました。
※結果は惜しくも銀メダルとなりました。
大島祐哉(木下グループ)と森薗政崇(明大)組なんですね。
そんな大島祐哉選手について調べてみました。
目次
プロフィール
出典元:ツイッター
生年月日:1994年3月5日(23歳)
出身地 : 京都府綾部市
身 長:169cm
最高世界ランク 18位
現在世界ランク 22位
彼のトレーニング風景ですが、足の太さ半端ないです!
あれだけの動きを支えているのは、やっぱり発達した筋肉なんですね。
体重の公表はないんですが、身長と筋肉から想像すると、おそらく60kg程度ではないでしょうか。
標準体重だと50kg台でしょうから、筋肉の重みでそれくらいはいってると思います。
経歴は?
京都府綾部市出身で東山高校を卒業後はから早稲田大学に進学します。
中学の時に陸上を経験されていて、その経験が卓球にも生かされてるんでしょうね。
2015年には世界選手権蘇州大会に出場して、ダブルスでベスト8に入り。
2016年のリオデジャネイロオリンピックではサポートメンバーとして現地入りし、スウェーデンオープンでシングルス優勝されてます。
こんなさわやかでイケメンなスポーツ選手って、そうそう居ませんよ^^
まとめ
日本の若いスポーツ選手が頑張ってるってうれしいですよね。
スポーツには国境がないって言いますが、世界に羽ばたいて卓球界を盛り上げてほしいですね。
次のオリンピックも当然視野に入ってるでしょうから、是非とも頑張って欲しいですね。
応援する選手が多すぎて困っちゃいます^^
では、またお会いしましょう!
ダブルスのパートナー森薗政崇選手の記事はこちら^^