最近はやりの遊びで芸能人チッチってのがあるみたいですね。
若い世代で流行ってて、かなり脳トレになりそうです。
どうも kakisanです。
みなさんは芸能人チッチって遊び知ってますか?
『あのニュースで得する人損する人』で話題になってるみたいですね。
最近高校生とかの若い世代ではかなり流行っているゲームみたいです。
実際に見たんですが、かなり難しいです!
これは10代じゃないと出来ないんじゃないでしょうか^^
遊び方
チッチという遊び方があって、それを少し変えたあそびです。
まずは「お題」を決める。このとき後述する理由から、お題に関する固有名詞の頭文字が五十音満遍なく存在するものがよい(例として、「食べ物」「動物」「世界の国名」「都道府県」など)。お題が決まったら掛け声をかける順番を決め、自分の胸の前当たりで両手をグーの形にし密着させる(親指が横に2本並んだ形になる)。この時、各々が相手の手(親指)を目視できるように内側をむいて円形状に並ぶとよい。
自分の番となったら、「チッチの○」という掛け声(丸には五十音のア段のいずれか一文字が入る)をかける。掛け声をかける人を含む参加者全員は、最後の一文字が言われるのと同時に自らの親指2本を任意で挙げる(親指を立たせる)。片方だけでも、2本とも挙げてもよいし、1本も挙げなくてもよい。
掛け声と共に言われたア段の一文字と、参加者によって挙げられた親指の総数で「文字」が決まる。
例えば、「チッチのタ」という掛け声と共に合計4本の親指が挙げられた場合はタ行の4番目の文字「テ」、「チッチのマ」という掛け声と共に合計12本の親指が挙げられた場合はマ行の2番目(下記参照)の文字「ミ」となる。上記の例のように、挙げられた親指の合計本数が5を超えた場合、5で割った余りを用いる。例えば合計12本の親指が挙げられた場合、5で割った余りの2を用いる。
「文字」が決まったら、その文字で始まるお題に沿ったものを「発言」する。例えばお題が「食べ物」であったら、「テ」の場合はテで始まる食べ物(天ぷらなど)を、「ミ」の場合はミで始まる食べ物(みかんなど)を言う。
最も早く「発言」できた者が、片方の腕を下ろすことが出来る。同時だった時やお題に該当するものが無い時、親指が1本も挙がらなかった無かった場合は引き分け(ノーカウント)となって、何も起こらない。このようにして一番早く両腕を下ろした人が勝ち。最後まで残った人が負けとなる。
出典元:Wikipedia
まさかWikipediaがあるとは^^
芸能人チッチは、このお題の部分を芸能人の名前にするんです。
出典元:http://livedoor.blogimg.jp/katshiga1314/imgs/8/2/8236f98a.jpg
関西では『いっせーのーで』って掛け声で遊びます。
この遊びをさらに難しくした感じですね。
この遊びは指の数の合計と、自分が言った数が合えば、自分の指を一本へらせて、無くなれば勝ちなんです。
芸能人チッチは、最初の掛け声が五十音の行の先頭(あ行なら、あですね)で、指の数が3本なら”う”になって、”う”から始まる芸能人の名前を言えた人が勝ちなんです。
まとめ
これは明日から絶対はやりますよ。
すでに高校生の間では流行ってるんでしょうが、小学、中学校でも流行るんじゃないでしょうかね。
おじさんには少しきついですが^^
でも良い頭の体操になりそうです。
しかし、時代の最先端はやっぱり女子高生なんですね。
かないません^^
では、またお会いしましょう!