どうも kakisanです。
みなさんの周りで
異様に距離感の近い人っていませんか。
とてもフレンドリーなのは良いんですが
人にはそれぞれ適切な距離感ってあります。
例えば、お茶を飲みにカフェに入ったとき、
みなさんはどの席に座りますか?
混んでいなければ、
あまり周囲に人が座っていない席を
選びますよね。
端っことか置くの席とか。
電車の中でも、できれば人と
体が触れないような場所に立ったり
隣との間隔をあけて座ろうとするでしょ^^
どんな場所でも突然見知らぬ人が
ぴったり寄ってきたらびっくりしますし、
たとえ知っている人でも、
必要以上に近づいて話されると、
落ち着きませんね^^
一方、親しい友人とか
恋人同士ならどうでしょう。
小さな子どもと親などの場合は、
間隔をあけるどころか、
離れていることが不自然ですよね。
このような心理は、
それぞれが「パーソナルスペース」
を持っているからだといわれます。
人間はは相手との関係性によって
対人距離を大きく4つに分類し、
家族や恋人と親密な間柄では~45㎝、
友人など個人的な関係では45~120㎝、
職場など社会的な関係では120~360㎝、
公的な人物との公式的な対面では360㎝以上を、
適度な距離と感じるようです。
当然個人差があるので、
性格や、相手への好感度によっても変化します。
パーソナルスペースは目には見えませんが、
自分とまわりとの境界線、
なわばりのようなものです。
この中に他人が入ってくると
本能的に不快感や不安感をおぼえたり
時には怒りを感じることもあります。
相手との関係性と状況に応じて
上手にスペースを調整することも、
コミュニケーションのポイントですね。
目次
浅野江里子さん
「民謡民舞全国大会」で内閣総理大臣賞を受賞。
60年以上の歴史を誇る大会で、
2015年に最高賞である内閣総理大臣賞を受賞した彼女。
4歳から民謡を唄い始めた彼女の家は
3代続く民謡一家です。
民謡出身の方は
みなさんすごくお上手ですからね。
当たり前ですけど^^
特に秋田県は「民謡大国」とも
言われてますからね。
それも彼女の属する「梅若流」
が築き上げた歴史でもあるんです。
そんな彼女は一体どんな方なのでしょうか?
プロフィール
出典:facebook
お名前 :浅野江里子
出身地 :秋田県
秋田和洋女子高等学校卒業(女子校)
既婚
血液型 :AB型
年 齢:33歳
祖父は秋田民謡を世に広めた
「梅若流」の初代宗家という大御所です。
参考URL
http://umewakaryu.heteml.jp/organization/index.html
彼女自身も梅若流大師範として
60名ほどの生徒さんを抱えてらっしゃる
民謡一色の方ですね。
由緒ある家系とお見受けしました^^
すでにご結婚されていて
facebookにも幸せそうなフォトが。。。
出典:facebook
なんか幸せ満載って感じでいいですね。
鈴木謙伍さんという方みたいですが
夫婦別姓なのか芸名なのか。。。
お子さんの情報もないですね。
ま、そのあたりの詮索はやめておきましょう。
しかし、一度歌い始めると
素晴らしい歌唱力です。
4歳から民謡で磨き上げられた歌唱力は
これぞ本物って感じですね。
今回がカラオケバトル初出場となるわけですが
みなさん驚かれるんじゃないでしょうか。
まとめ
かなりのツワモノ登場で、
面白くなってきそうですね。
ある意味、民謡を極めた家系ですし、
ご自身も生徒さんを抱えるほどの方。
かなりの自信をお持ちだと思います。
カラオケというルールでも
音程やこぶしといったことは
全く問題ないでしょうし、
逆に加点が多くなるかも知れませんね。
本当に楽しみです。
では、またお会いしましょう!