どうも kakisanです。
今日も夜更かしでしんどいです。。。
最近海外ドラマにハマってしまって、ついつい見過ぎちゃうんですよね。
今日はこの話が終われば寝ようと思っていても、次の話を見ちゃうんですよ。
映画だったら2時間近くあるからやめとこってなるんですけど、ドラマなら1時間弱なのでいっちゃいます。
そして気がつけば3時過ぎ。。。
なんなら朝まで見てやろうかってなるんですけど、そういう時に限って途中で寝ちゃってるんですよ^^
次の日「どこまで見たっけ」ってなります^^
やめときゃいいのにね〜
しばらくこの生活が続きそうです。。。
さて、話は変わりますが、歌の異種格闘技戦こと、THEカラオケ☆バトル、皆さんご覧になっていますでしょうか?
素人からプロまでカラオケで競い合い番組ですね。
今回は、6/14放送に初登場の「UEBO」さんについて調べてきました!
東大卒という異色の経歴を持つシンガーソングライターに迫ります!
目次
UEBOって何?なんて読むの?
ちょっと不思議なお名前「UEBO」。
実はコレ、本名なんです!
フルネームは上坊浩人(ウエボウヒロト)さんとおっしゃいます。
ちょっと珍しい名字なので、調べてみました。
【名 字】上坊
【読 み】うえぼう,じょうぼう
【全国順位】 13,245位
【全国人数】 およそ460人
現京都府北西部と兵庫県東部である丹波国多紀郡籾井庄上坊起源とも言われるが、はっきりとした出自は不明。近年、近畿地方に多数みられる。「上」は下や中に対し、高いところや奥を表す。
出典元:名字由来net
全国でたったの460人!
こんなふうに芸名にしてもカッコイイですしね(笑)。
解説では京都や兵庫とありますが、UEBOさんは千葉県柏市出身です。
東大卒!異色の経歴を持つシンガー
出典元:ツイッター
そんなUEBOさん、実は東大文学部卒なんです!
東大在学中に行ったボストン留学で聞いた歌に衝撃を受け、プロのシンガーになったんだそう。
TBS『Sing!Sing!Sing! 3rd Season』で決勝まで進み、トップ3になります。
歌を始めてすぐにこの結果を残せるなんて…。
頭のいい人は他の分野にも秀でていることが多いですよね。
とはいえ東大卒であれば名だたる有名企業に就職し、安定した生活を送ることだって容易だったはず。
ましてやUEBOさんは留学もしていて英語もペラペラでしょうし、外資系企業で活躍することだってできたでしょう。
その生活を捨ててまで、音楽に魅せられたんでしょうね。
結婚してるの?彼女はいる?
現在26歳のUEBOさん、結婚はしているのでしょうか?
調べてみましたが、はっきりした情報は見つけることができませんでした。
彼女に関しても、もしいたとしても隠しそうですもんね…。
売り出し中の若手イケメンシンガーですからね…(笑)。
詳しいことは、続報を待ちましょう!
絵がウマイ!歌だけじゃない、UEBOさんの才能
エルヴィス・コステロを描いた作品
Last Step!!
Elvis Costello / My Aim Is True pic.twitter.com/QBb8dyi7sP
— UEBO@6/17弾き語りワンマン! (@uebochan) 2017年6月1日
なかなか味のある、渋い絵ですね!
悪い意味じゃなく、若い人っぽくない絵だと私は思いました(笑)。
最近では、絵の具もゲットしたそうですよ!
うはは、絵の具セット買っちゃった…
ワクワクするな〜。ギター買った時みたいだな〜!!#UEBO #drawing pic.twitter.com/QvbEwCoBfE— UEBO@6/17弾き語りワンマン! (@uebochan) 2017年6月5日
この絵の具を使った新しい作品も近々見られそうですね。
ツイッターも要チェックです!
YouTubeチャンネルに登録しよう!UEBOの素晴らしいカバー
こちらが、UEBOさんのYouTubeチャンネルです。
https://www.youtube.com/channel/UCMHRcYlQJ7fwIwn710Kux0g
その中から、カバー作品をご紹介いたしましょう。
UEBO – ルパン3世のテーマ (Live from Studio)
爽やかイケメンなルックスとは裏腹に、意外と渋い歌声なんですね!
まだ26歳とは思えませんね。
BARで生歌聞きながら飲みたくなるっすね^^
まとめ
ハイトーンボイスばかりがやたらと持て囃される昨今ですが、UEBOさんのセクシーな低音ボイスは心に沁みますね。
歌って大事なのはどれだけ高い声を出せるかではなく、心に響く歌を歌えるかですもんね。
個人的にUEBOさんをすごく応援したいです!
しかし、カラオケバトルはカラオケがルールですから、どんな歌を歌ってくれるのか楽しみですね。
THEカラオケ☆バトルから目が離せません!
では、またお会いしましょう!