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メーガン・マークル(米女優)のプロフィールは？年収や出演映画も！

どうも　kakisanです。

 

追記

2017年11が27日に正式に婚約が発表されました。

 

以下の記事はそれ以前に執筆した過去記事です。

 

今日も一段と冷え込んできましたね。

 

天気予報通りです。

 

博多駅前は大変なことになってますね。

 

まるであそこから宇宙船が出てきたみたいな感じです。

 

そんな映画ありましたよね。

 

トム・クルーズ主演のやつ＾＾

 

あれほど大きな陥没は見たことないです。

 

地下トンネルが影響してるみたいですけど、
色々な検討や対策をしてるのにこんなことが発生するんですから、
土の中って掘って見ないと分からない世界なんですね。

 

でも人災がなくて何よりです。

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さて、みなさんは英国のヘンリー王子をご存知ですよね。

 

非常にハンサムな方です。

このヘンリー王子がある米女優との交際を認めたみたいですね。

その方がベーガン・マークルさんです。

 

 

米テレビドラマ「Suits」のレイチェル・ゼイン役で最もよく知られている女優さんです。

 

ヘンリー王子との交際の噂が流れてから、暴言や嫌がらせが殺到しているそうです。

 

ま、相手は”王子さま”ですから仕方ない部分はあるかも知れませんが、少し気の毒に思います。

 

この方のプロフィールを紹介します。

プロフィール

本　　 名： レイチェル・メーガン・マークル（Rachel Meghan Markle）
生年月日 ：1981年8月4日（35歳）
出生地 　： アメリカ合衆国 カリフォルニア州ロサンゼルス
職　　 業： ファッションモデル、スポークスモデル、女優
活動期間 2002年 – 活動中

年 日本語題
原題		 役名 備考
2005 最後に恋に勝つルール
A Lot Like Love		 Natalie
2006 Deceit グウェン テレビ映画
2010 The Candidate カット 短編映画
The Boys and Girls Guide to Getting Down ダナ テレビ映画
リメンバー・ミー
Remember Me		 ミーガン
伝説のロックスター再生計画!
Get Him to the Greek		 Tatiana クレジット無し
2011 モンスター上司
Horrible Bosses		 FedEx Girl
2012 Dysfunctional Friends テリー
Random Encounters ミンディ

〜　出展：Wikipedia　〜

う〜ん、ハリウッド女優のオーラが出てますね。

 

お綺麗な方です。

 

聞き覚えのあるドラマ出演作としては『新ビバリーヒルズ青春白書』にも出演されてたみたいです。

 

結婚はされてるみたいです。

 

お相手はトレヴァー・エンゲルソンさんで同業の俳優さんで
現在の肩書きは映画プロデューサーとなってます。

生年月日： 1976年10月23日 (41歳)
生まれ： アメリカ合衆国 ニューヨーク州 グレート・ネック
配偶者： メーガン・マークル (2011年 – 2013年)
学歴： 南カリフォルニア大学

 

お二人の間に子供はいません。
 

年収について調べましたが、長者番付けにもランクインしていません。

 

日本の女優さんでは、綾瀬はるかさんが4億程度との情報がありましたが、海外の女優さんですからね〜。

 

ただ、ある程度有名な女優さんでも10〜20億ですので、それ以下であることは間違いないですね。

 

海外女優さんは、映画への出演と、ブレイク具合で年収は桁が違ってきますから、今までの経歴からすると、そんなに多くないかも知れません。

 

2011年からのドラマ「SUITS/スーツ」のレイチェル・ゼイン役で人気があるとのことなので、ある程度の収入はあると考えられますし、今後上がっていくかも知れませんね。

 

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まとめ

離婚はまだ成立していないみたいですが、どうも別居中のようです。

 

ということは。。。ヘンリー王子とは不倫関係になりますね。

 

外国は不倫に対して厳しいですからね。

 

それに対して、我が国日本は不倫ドラマばっかりですが＾＾

 

なんか不倫が美化されてるようで、この手のドラマはどうかなぁと思うんですけどねー。

 

ま、不倫とゆうことで誹謗・中傷されているんでしょうね。

 

なんてったってお相手がヘンリー王子ですから、それは注目されますよ。

 

しかし、旦那とは別居中なので、法律的には不倫関係なんでしょうが、気持ちがないので純粋な恋愛感情じゃないかなと思います。

 

早く離婚して、正々堂々と恋愛できれば良いのですが、なかなかそうはいかないんでしょう。

 

でもさすがに外国！日本に置き換えるとありえない話ですね。

 

どうかこの誹謗・中傷がエスカレートして大変な事件などにならないように祈りたいと思います。

 

さて、それでは仕事に行きますか！

 

では、またお会いしましょう！

 

 

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