死戦期呼吸の見分け方は?対処方法(AED)や動画についても!

どうも kakisanです。

 

みなさんは救急救命講習って受けたことありますか。

 

私は数年に一度、受講してました。

 

消防署員の方々がレクチャーしてくれるんですが

いざという時のために役に立ちます。

 

近年、世界的に異常気象というか

災害の発生が多いように思いませんか。

 

災害に限らず事故もそうですが

いつそういったスキルを使うことになるか

分からない状況が多いです。

 

目の前で助かる命があるのなら

最大限の努力はしたいですよね。

 

それが家族なら、親友なら、クラスメイトなら。。。

 

尚更ですよね。

 

近年、AEDの扱い方も教えてもらえます。

 

なかなか個人で受講は難しいですが

消防局に問い合わせると、無料の講習会を

案内してもらえます。

 

会社勤めとか、学校なんかは

定期的に消防署に来てもらって

実施されてると思います。

 

一度は受けておいた方が良いと思います。

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死戦期呼吸

7月に新潟県加茂市の加茂暁星高校で

野球部の2年生の女子マネージャーが倒れ

その後、入院先の病院でなくなっていたことが分かりました。

死因は低酸素脳症でした。

 

つまり脳に酸素が行かなくなったということなので

心停止状態が長く継続して、血液が運ばれない状態だったんでしょうね。

 

胸部圧迫などの措置をしていれば、助かった可能性があります。

 

では、なぜ誰も措置をしなかったのか。。。

 

倒れた直後に確認した時に

呼吸をしてると判断して、救急車が来るまで

措置しなかったんです。

 

ここに落とし穴があって

実はその呼吸は、「死戦期呼吸」というものだった可能性があります。

 

心停止の状態になっても、下あごだけが動いたり、

しゃくり上げるようなしぐさをしたりして、

呼吸をしているように見えることがあるそうです。

 

こちらは海外の動画ですが実際の症状が確認できます。

https://youtu.be/o8OVIyGnHEw

 

これは我々一般の方では、なかなか分からないでしょうね。

 

呼吸をしていない状況はよく観察すれば分かりますが

動いていたりすれば、呼吸していると思っても無理ないです。

 

そんな医学的知識無いですもんね。

 

でもAEDの講習では

そういったこともちゃんと教えてくれました。

 

その判断方法とはどういった方法なんでしょうか。

 

近くにAEDがあれば迷わず使う

近くにAEDがある場合は迷わず使用しましょう。

 

我々素人からすると、よくドラマでやってる

電気ショックを思い浮かべますよね。

 

ちゃんと心臓が動いているかも知れないのに

使用しても大丈夫なの?って思うと思います。

 

しかし、AEDのパッドを貼るだけでは

電気ショックは作動しないんです。

 

ちゃんと機械の方が自動で診断してくれます。

 

そこで、心停止と判断してくれて

その場合は指示のアナウンスが流れるんです。

 

なので、しゃくり上げるような異常な呼吸を

しているような状況なら、

まずはAEDで診断するのが適正な措置の第一歩になります。

 

AEDが近くにない場合は?

最近は、市街地であればどこかの建物を探せば

発見できる可能性は高いと思います。

 

市町村によってはコンビニに設置してある場合もあります。

 

しかし、これには賛否があって

全国で実施されているわけではありません。

 

AEDマップなるものもありますが

突然の出来事で、そんなもの見てる暇はないので

周りに人がいる場合は助けを求めて

まずは救急車の手配と、呼吸に異常がありそうなら

即座に胸骨圧迫を開始して

その間にAEDを探してもらうようにしましょう。

 

この手順だけ覚えておけば目の前の命が

助かる可能性がグンと上がります。

 

これはとっさの場合ですが

例えば旅行先とか出張先なんかで

AEDのある場所なんかを事前に把握しておけば

とっさの対応にも困らないと思います。

 

私は家族旅行なんかで旅館に宿泊する場合は

非常口の確認だけじゃなく、AEDがあるかどうかの

確認もするようにしてます。

 

都心や全国展開しているようなホテルでは

設置率は高いですよ。

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まとめ

死戦期呼吸なんて聞きなれないので

知らなかったら心臓が止まっていることに

気がつかないですよね。

 

知っていれば対処できる可能性がありますので

まさに生死を分ける瞬間になります。

 

専門的な知識はないにしろ

知識を備えておくだけで良いので

ぜひ、救命講習を受講できる環境ならば

受けておくことをオススメします。

 

では、またお会いしましょう!

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