竹俣紅(女流棋士たけまたべに)年齢や年収は?実は実家はお金持ち?

どうも kakisanです。

昼間は暑かったですが、夜になると涼しいですね。

まだ、何とかエアコンなしで寝ていますが、それは家族が寒がり集団なんです。

私だけ暑がりなので、もう少ししたら地獄の夜を迎える訳です^^

暑がりって損ですよね。

なのに冬になると速攻暖房かけるんですから。。。

冷房と暖房で言えば、暖房の方がお金かかるんですけどね。。。

我が家には私のそう言った意見は完全スルーなので、もう諦めてます^^

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さて、話は変わりますが最近「将棋」にとても注目が集まっていますよね。

 

今その話題の中心は、何と言っても史上最年少プロ棋士で中学3年生の藤井聡太四段ですよね。

 

連勝記録を更新中で、確実に将棋界のレジェンドになりそうです。

 

天才はいつの時代も突然現れるもんですね。

 

でもちょっと待ってくださいよ^^

 

そんな中で女流棋士の竹俣紅さんも「可愛すぎる!」と話題になっています。

 

本当にとっても可愛い方なのです!

 

竹俣紅さんが6月20日(火)19:56~20:54放送の「踊る!さんま御殿!!」に出演します。

 

さんまさんとどのようなトークをするのか楽しみです^^

 

きっとさんまさん独自の切り込みで、他では見ることのできない竹俣さんの新たな一面が見られることと思います!

 

今回は、竹俣紅さんの年齢や、実は実家がお金持ちという噂、気になる年収についても調べてみました!

 

目次

プロフィール

出典元:https://lineblog.me/takematabeni/

 

名  前:竹俣 紅(たけまた べに)

 

生年月日:1998年6月27日

 

出身地 :東京都港区

身  長:155cm

体  重:42kg

趣  味:ミニ盆栽

プロ入り年月日:2012年10月1日(14歳のとき)

棋士番号:45

師  匠:森内俊之

段  位:女流初段

 

今年、もうすぐ19歳のお誕生日を迎えられますね。

 

プロ入りは14歳のときです!

 

とても可愛い竹俣さんですが、やはり10代という若さもあり、なんとなく笑顔もまだあどけなく感じますね^^

 

そこがまた可愛らしくて素敵です!

 

将棋を指すおじさま方にとっては、こんなに可愛い子が将棋を指すなんて、孫を見るような感じなのではないでしょうか。

 

さらに趣味は「ミニ盆栽」ときました。

 

この可愛さでこのギャップ!

 

竹俣さんは人生の先輩方にとっても可愛がられると思います^^

 

経歴について!高校や大学は?

2005年に港区立青山小学校に入学します。

 

2008年の竹俣さんが小学校4年生のときに、日本将棋連盟主催の第1回駒姫名人戦で優勝します。

 

2010年の第5回白瀧あゆみ杯争奪戦に出場し、熊倉紫野女流初段と鈴木環那女流初段を破って決勝戦に進出します。

 

さらに、第32期女流王将戦の予選にアマチュア代表で出場し、北尾まどか女流初段、山口恵梨子女流初段に連勝して、アマチュアの奨学生として史上初めて女流タイトル戦の本戦に進みます。

 

本戦では1回戦の相手、中村真梨花さんに敗退しています。

 

2011年に渋谷教育学園渋谷中学校に入学します。

 

2012年7月22日の中学校2年生のときに、研修会C2で通算9勝3敗の成績を挙げてC1に昇格し、女流棋士3級の資格を得て、女流棋士の資格を申請します。

 

竹俣さんはすでに、女流3級から女流2級に昇級する規定である『女流1級に相当する成績』を

女流王将戦で本戦入りを果たしていることで条件を満たしているため、2012年10月1日付での女流2級(プロ入り)が内定しました。

 

2012年10月1日付で女流2級としてプロ入りを果たします。

 

2014年に渋谷教育学園渋谷高等学校に進学します。

 

2015年度、倉敷藤花戦、第23回倉敷藤花戦でベスト8に進出し、女流1級に昇級します。

 

第1回女子将棋YAMADAチャレンジ杯では、本戦トーナメントで2勝を上げ、決勝戦では渡部愛に敗れ、準優勝の成績を収めます。

 

また2015年度の公式戦成績を12勝9敗とし、昇級・昇段規定の「女流1級で年度成績指し分け以上(7勝以上)」により、2016年4月1日付で女流初段へ昇段しました。

 

2016年度、高校3年生となり、平日に学校を休めなくなったため、2016年4月から2017年3月までの1年間、対局を休場しました。

 

一方で、2016年4月1日よりワタナベエンターテインメント所属となり、タレント活動を開始します。

 

2017年に早稲田大学政治経済学部に進学します。

 

2017年度、4月17日に行われた大山名人杯倉敷藤花戦1回戦で対局に復帰します。

 

 

ものすごい将棋の腕前ですね!!

 

小学生のころからとっても強かったんですね。

 

そして将棋を指される方はさすが高学歴です!

 

実は本命は「東京大学の分科三類」だったそうです。

 

学びたい学問が学べ、将棋が強い大学に行きたいと思っていましたが、残念ながら東京大学合格とはなりませんでした。

 

竹俣さんは現在、早稲田大学政治経済学部で学びながら女流棋士・タレントとして活動されています!

 

三足のわらじをはいています!すごいですね^^

 

実家はお金持ち?お父様の職業は?

竹俣さん「実家はお金持ち」と噂になっています。

 

真相を調べてみると・・・

 

竹俣さんの祖先は、米沢藩の重臣であった竹俣氏の末裔なのだそうです!!

 

さらに竹俣さんのブログには「ととさま」と親しみを持って呼ばれているお父様がいらっしゃいますが、このお父様も医大の教授であるという情報がでています。

 

相当なお金持ちで間違いなさそうです^^

 

格式のあるお家柄でなければ父親を「ととさま」とは呼びませんよね。

 

竹俣さんはお嬢様育ちなのだと思います。

 

「ととさま」自体に”時代”を感じてきました・・・やはり祖先の影響でしょうか^^

 

ズバリ気になる年収はおいくら?

女流棋士初段、タレント活動もされている竹俣さんの年収、気になりますよね~!

 

女流棋士の場合は、男性棋士とは異なり、実力に見合った配分で給与をもらえないのだそうです。

 

女流棋士はタイトル戦などの賞金総額を分け合う形で収入を得ているに過ぎなく、賞金5000万円を現在のプロ棋士50名程で分けるということになるそうで、年収は100万円ほどとのこと・・・。

 

女流棋士のお給料事情はとても厳しいものですね。。。^^;

 

これではあまり発展しないのも頷けますね。

 

 

そこにプラスしてタレント活動の分が追加されると思いますが、まだ知名度も低いので、収入はそんなに多くはないでしょうね。

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まとめ

いかがでしたか?

 

こんなに可愛らしい方が女流棋士で頑張っているので、今後の将棋業界はもっと賑やかになると思います^^

 

個人的には、タレント活動よりも女流棋士として頑張ってもらいたいと思います。

 

テレビ出演の際はもちろん応援しますけどね!^^

 

今後も竹俣さんのご活躍に期待しています!

 

では、またお会いしましょう!

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