架空OL日記(ドラマ)の感想や評価は?バカリズム伝説のブログとは!

この記事は26分で読めます

バカリズムさんが原作×脚本×主演をされる『架空OL日記』がついに始まります。
「架空升野」のニックネームでOLになりすました伝説のブログがついに映像化されます。
バカリズムさんはセンスが抜群で、シュールな笑いというか、私は大好きです。
3年もの間OLになりすまして、ブログを書き続けるなんて。。。最高のセンスじゃないですか^^

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どうも kakisanです。

 

とうとう映像化されるんですね。

 

『架空OL日記』

出典元:ツイッター

バカリズムさんが原作×脚本×主演をされる、バカリズムワールド全開ドラマです。

 

主演ってところがバカリズムさんなんですよね。

 

しかし、この感性はもって生まれたものなんでしょうね。

 

賛否両論でしょうが、私は大好きです。

 

お笑いの枠にとらわれず、ドラマの脚本を手がけていて、結構な作品数なんですね。

ウレロ☆未確認少女 第8話
(テレビ東京、2011年11月25日)兼出演

ウレロ☆未完成少女 第8話
(テレビ東京、2012年9月7日)兼出演

世にも奇妙な物語 2012年 秋の特別編「来世不動産」
(フジテレビ、2012年10月6日)兼出演

ウレロ☆未体験少女 第8話
(テレビ東京、2014年2月28日)兼出演

素敵な選TAXI
(関西テレビ、2014年10月 – 12月)兼出演

かもしれない女優たち
(フジテレビ、2015年6月23日)兼出演

ウレロ☆無限大少女 第8話
(テレビ東京、2016年2月26日)兼出演

桜坂近辺物語
(フジテレビ、2016年3月7日 – 10日)兼出演

素敵な選TAXIスペシャル〜湯けむり連続選択肢〜
(関西テレビ、2016年4月5日)兼出演

黒い十人の女
(読売テレビ、2016年9月29日 – 12月1日)兼 声の出演

かもしれない女優たち2016
(フジテレビ、2016年10月10日)

住住
(日本テレビ、2017年1月 – )兼出演

出典元:Wikipedia

私は特に『素敵な選TAXI』大好きでした。

 

斬新な脚本だし、キャストも良かったですね。

 

そして今回の『架空OL日記』については、3年間のブログを元に作成されてるんですが、構成上バカリズムさんは女なんです。

 

制服も女子用だし、私服もスカートだし。。。

 

でも女装家じゃなくて、女性なんです。

どうみてもバカリズムさんですがOLで、名前も升野英知(本名)なんですけどOLなんです^^

 


どう見ても。。。男ですよね^^

 

みなさんも見るときは違和感が最後まで付きまとうかもしれませんが、そこがバカリズムワールドなので、純粋に楽しみましょう。

 

今後、回を追うごとに私なりの感想と評価を追記していこうと思ってますので、良ければまた見てってくださいね。

 

まとめ

まずはバカリズムさんのドラマについてご紹介しました。

 

見たくなりましたか^^

 

深夜帯なので、寝不足にならないようにしてくださいね。

 

読売TV系列の方は、次の日は金曜日なので少し辛いですね^^

 

録画しといてゆっくり見るのも良いかも知れませんね。

 

その際は、先に私が感想とか書いちゃいますので、気を付けてくださいね^^

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■目次
0. トップ
1. 第一話ストーリー
1-1.第一話感想や評価は?
2. 第二話ストーリー
2-1.第二話感想や評価は?
3. 第三話ストーリー
3-1.第三話感想や評価は?
3. 第四話ストーリー
3-1.第四話感想や評価は?
4. 第五話ストーリー
4-1.第五話感想や評価は?

 

第一話ストーリー

いつもの様に朝を迎えた升野。

歯を磨き顔を洗い、満員電車に揺られながら出勤する。

同期のマキ(夏帆)とは駅で合流し、毎日同じ話をする。

「毎回言ってるけど、マジでどこでもドア欲しいよね」

「ヨドバシとかで売ってたら、2,3時間並んでも余裕で買うよね」

「お金もそこそこ出すよ」

「ローンとかあり?」

「科学マジでがんばれよとか思うよね」

「置く場所難しくない?」。。。

価値観の合うマキとは、そんな他愛もない話をしながら会社(銀行)に向かう。

 

2/4の金曜日に悪夢は突然現れた

会社帰りに女子更衣室で雑談していると、マキがハロゲンヒーターがつかなくなっていることに気付く。

2年前に皆でお金を出し合って買ったヒーターである。

それは寒がりなOLにとって死を意味していた。

 

絶望にうちひしがれながら帰宅する升野、マキ、小峰(臼田あさ美)、サエ(佐藤玲)、酒木(山田真歩)の仲良しOL5人組。

マキ、サエと会社が終わりお買い物に行き、化粧品売り場へ。

試しにグロスを塗ってもらうことになったが、こういう時は塗ってくれるお姉さんの手には鼻息がかからないように、平均20〜30秒は息を止める。

今日はお姉さんの手際が悪かったので、1分程度止めなければならなく、後半はガンダーラが見えた気がした。。。

その後はお茶しながら、温泉旅行の打ち合わせ。

最初はウキウキしながら話していたが、いつの間にか副支店長の愚痴大会に発展した。

最近は何を話していても必ずこうなる。。。

副支店長を羽田と読んでいる理由は、どんな話をしていても必ず愚痴話に着陸するからでああって、本名ではない。

2/6(月)ハロゲンヒーターは壊れたまま。。。

2年が寿命ではないかと言う話になって、サエがハムスターの寿命と同じと話す。

サエは思ったことをすぐ口にするタイプである。

そこで今度はマキがダイオウイカの寿命も同じだと話す。

マキは超えてくるタイプである。

他はクワガタぐらいか、それは幼虫時代も合わせてか。。。

 

どうしてもハロゲンヒーターが点かないので、帰りにみんなで買いに行く話をしていると、小峰が新しいヒーターを持ってきた。

ポイントカードの期限が迫っていたので、ポイントで購入とのこと。

早速点けてみることにした。

「2秒で暖かい」が本当なのかサエが時計を確認しながら点灯!

本当に2秒だった。

 

これで極寒の更衣室は再び暖かさを取り戻し、この件がきっかけで小峰のことを小峰様と呼ぶようになる。

 

この感謝の気持ちを忘れないように、毎年2/6を「コミネの日」と呼び、小峰様の大好きなロールケーキを、コミネ様の方向に向かって食べることにした。

 

ちなみに「2秒で暖かい」を試したときに、実際は2.5秒くらいだったことは、それぞれの胸にしまっておくことにした。。。

 

第一話感想や評価は?

いや〜面白い!

OL5人も集まればこんな感じになるんですかね^^

でも男子もこんな他愛もない話しますよ。

特にどこでもドアーのくだりは、みなさんも経験あるんじゃないですか^^

 

凄いのは、バカリズムさんがこれをブログにしていたってことですよね。

素晴らしい感性っていうか、想像力っていうか、観察力っていうか。。。

 

あと、バカリズムさんがOLに混じってても違和感なかったですね^^

すごくOLしてました。

 

個人的にはサエさんのキャラ良いですね〜。

 

第二話も楽しみです。

ではまたお会いしましょう!


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■目次
0. トップ
1. 第一話ストーリー
1-1.第一話感想や評価は?
2. 第二話ストーリー
2-1.第二話感想や評価は?
3. 第三話ストーリー
3-1.第三話感想や評価は?
3. 第四話ストーリー
3-1.第四話感想や評価は?
4. 第五話ストーリー
4-1.第五話感想や評価は?

 

第二話ストーリー

いつもの朝、升野は満員電車に揺られながら出勤する。

例のごとく同期のマキ(夏帆)と駅で合流し、また他愛もない日常会話をする。

 

先週『天使の小生意気』という漫画、全20巻をサエに借りたのだった。

ちなみに略して『天こな』と言うらしい。

結構面白いらしく、小峰様とマキもしっていた。

実際に読んでみると面白かった。

ただ、通勤1時間の道のりを持って帰るのは、なかなかの重労働だった。

 

よって漫画の『面白さー帰りの辛さ=精神的には±0』

 

そして、今日返すために持ってきたが。。。当然辛かった。

カバンを肩にかけてきて、脇腹に「天こな」の跡が残ったので、精神的には大赤字。

 

流石に「天こな」の跡のことはサエには言えなかった。。。

 

毎朝、後輩のかおりんに飲み物を買ってきてもらっている。

会社の自動販売機は種類が少ないためだ。

升野はミネラルウォーターに最近切り替えた。

体にいいらしい。

 

小峰様もミネラルウォーターで、升野も小峰様に勧められて真似をした。

 

酒木さんは緑茶でカテキンの濃いやつ。

 

マキは体脂肪を積極的に燃やすというスポーツドリンク。

 

サエはゼリー入りのぶどうジュース。

全員が「サエちゃんぶどう好きだよねー」と言うと、サエ曰く「ゼリーが好きなんですよ^^」

 

ゼリー食えよ。。。

 

2/15(水)、今日の昼食は升野、マキ、サエの3人。

 

ちなみに昼食はローテーション表に従って交代制になっている。

コンビニで買うときもあるが、よっぽどのことがなければ食堂で食べる。

食べても食べなくても給料から天引きされるから。

 

食べた後は、更衣室に行くか、食堂でダラダラおしゃべりする。

 

今日のテーマは羽田がコンタクトにした件。

イラッとしたかしないかで盛り上がったが、コンタクトにするのは個人の自由だが、見た目が問題であり、少しテンションが高かったことが升野、マキがイラッとする理由らしい。

 

やたらと話しかけてきたが、意地でもそのことに触れずにいたら、羽田から喋ってきたらしい。

「ダッセ」

 

まさか本人もコンタクトひとつでここまで言われているとは思わないだろう。。。

 

はたから見れば言いすぎかもしれないが、升野達にはこれまでの蓄積があるので、決して言い過ぎではない。

 

羽田の話はまだまだ続く。。。

 

「あのひとすっごい顔を近づけて喋ってくんの」

「基本的に近いよね」

「他の人だったらまだギリなんだけど、あの人口臭いでしょ」

「ほんとくっさい、クサハラ」

「口からうんこの臭いしない?」

「する、完全にうんこ!」

「口にシュシュってするやつのさ、うんこ味もってるよね」

「毎朝それやって出勤してるよね絶対」

「ウンハラだよね、ウンハラ」

「チカハラ、クサハラ、ウンハラ、日本の3大ハラスメントだね」

 

ちょっと言い過ぎてるかも知れない。。。

 

「なんかさぁ、眼鏡より髪の毛どうにかしろって話だよね」

「バラバラだもんね」

「必死で隠そうとしてるけど、全然隠せてないから」

「超透けてますよ」

「シースルーだね」

「禿げても、禿げてなくてもキモいんだからさぁ、必死に頑張んなくてもいいのにね」

「点数で言うと4点だから、100点満点で」

「赤点よ赤点」

 

これは、完全に言い過ぎている。。。

 

ちなみにコンタクトの件は就業後の更衣室でも話題になった。

 

実は全員「コンタクトにしたんだけどさぁ」って言われているみたいである。

そして、全員意地でも触れなかったようである。

小峰様は「メガネの方がいいですよって言ってやった」、「どっちでもいい話だし、だいなしにしてやりたくて」

流石小峰様、常にみんなの上を行く!

 

そして升野、マキ、サエはジムに行くために更衣室をあとにした。

 

マキは真面目に通っているが、升野、サエは久しぶりのジム。

マキが升野に体重計に乗ろうと勧める。

升野は嫌がるが、顎のあたりがシュッとしてきたから大丈夫と促す。

マキがそこまで言うので、体重計に乗ってみた。

ピッという音とともに結果が分かる。。。

 

「太ってんじゃん!」

2kg太っていた。

 

「乗った瞬間動いたからだよ、もう一回ちゃんと乗ってみたら」

そうなのかと思い再び乗ってみる升野。

ピッ!

 

「やっぱ太ってんじゃん!」

 

「マジで?」

 

マキにまんまと騙された。

よく考えると、ごっぽり食べてたので、痩せてるはずがない。

そこにサエがトイレから戻ってきた。

悔しいので、同様の手口でサエを誘う。

 

一年分の「無理」を連発していたが、なんとか体重計に乗せることに成功した。

 

ピッ!

「あ、1kg減ってる!うれしー」

 

升野はこの時、恐らく今までの人生で一番心のこもっていない「ほらね」を言った。。。

 

升野とサエはバイクで汗を流しながら消費カロリーについて話していた。

「コレだけ動いて50キロカロリーってありえないよね」

「絶対500キロカロリーは言ってますよ」

「多分いってるんだけど、あえて頑張らせるために表示を小さくしてると思うよ」

「絶対それですね」

 

確実にそんなこと無いが、こうでも思わないとやってられない。。。

 

ところで、いつもマキは別メニューをこなす。

かなりマジなやつである。

 

最初は一緒のメニューだったが、ストイックなマキは徐々にあっちの世界に行ってしまった。。。

 

マキはトレーニング中にあくびを何回もしていた。

確かしっかり有酸素運動が出来ている証拠だと何かで見た気がする。

 

今年のマキ、大化けの予感。。。

 

升野とサエは休憩中。

 

升野のtシャツの文字にサエが興味を持つ。

「なんて書いてあるんですか」

「う〜ん、なんか反社会的なやつ?」

 

ちなみにジムでの3人の服装は、下はトレーニングウエアーで、上はどうでもいい着たことのないTシャツ。

升野はよくわからない英語が沢山書いてあり、サエはおみやげで貰ったらしいサーフブランドっぽく、マキはなんかのスタッフTシャツ。

音楽関係の友だちにもらったらしい。

胸にスタッフって書いてあるせいで、案の定スタッフに間違えられていた。

ただ、本人は間違えられていると気づいていないらしく、器具の使い方にも詳しいので、普通に対応できていた。

 

流しのスタッフ。。。

 

2時間ほどみっちり汗をかいたあと、ジムのラウンジでダラダラ。

次に借りる本の話で、コナンを勧められる。

推理系が好きならおすすめらしい。

 

そして、漫画の話から半身浴の話へ。。。

 

「マキちゃんはどれくらい入ってる?」

「1時間位かなぁ」

「すごいね。飽きて30分で出ちゃったよ」

「音楽かけたりしないの」

「スマホを風呂に持っていくの抵抗あってさ」

「防水でしょ」

「完全に浸けちゃうとアウトじゃん」

「水が入り込むスキはあるってことでしょ、ということは水蒸気も入り込むスキはあるってことでしょ、すぐには壊れないけど、徐々に壊れるかも知れないじゃない」

「考えすぎだよ」

「サエは5分でのぼせちゃいました」

「短くない?」

「なんか頭がボーっとするんです」

 

多分だけど、彼女は全身浴をしていると思う。。。

 

家に帰った升野は、今日はじめての1時間半身浴に成功した。

ただ、マキにあれほど大丈夫だと言われたのに、スマホをラップに包んで入ったことは内緒にしておく。。。

 

それはそうと、実は今日、少し気になっていることがあった。

それは、サエが明日持ってきてくれると言う、名探偵コナンについて。

 

名探偵コナン91巻。。。

 

脇腹の「天こな」の跡が疼いた。。。

 

第二話感想や評価は?

今回もおしゃべりの内容が面白かったですね^^

 

かなり過激な発言でしたが、一度羽田を見てみたいですね。

 

三大ハラスメントは最高です。

 

例えは女子に対して失礼ですが。。。ゴキブリ1匹見つけたら100匹いると思えって言いますが、女子1人に弱みを握られると、100人どころの騒ぎじゃないですねこれは。。。

 

気をつけたいと思います。。。

 

最後のコナン91巻は、コナンの話が出た時にある程度予想できたオチですね^^

 

また、来週もお会いしましょうね!

 

いや〜笑った、笑った^^

 


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■目次
0. トップ
1. 第一話ストーリー
1-1.第一話感想や評価は?
2. 第二話ストーリー
2-1.第二話感想や評価は?
3. 第三話ストーリー
3-1.第三話感想や評価は?
3. 第四話ストーリー
3-1.第四話感想や評価は?
4. 第五話ストーリー
4-1.第五話感想や評価は?

第三話ストーリー

いつもの朝、升野は家から地元の駅に向かう道中に激しく転んでしまう。

同期のマキ(夏帆)と駅で合流すると早速その話をし始める。

 

「さっきさー、地元の駅の近くになんか溝があって。

そこにヒールが刺さって派手に転んじゃった」

「あー私もたまになるわ。ヒール刺さるよね」

「しかもこれ一人だったからさ、超恥ずかしくてさ」

「一人で転ぶと三倍は恥ずかしいよね」

一人で転ぶと周りの視線が痛いが、マキ(夏帆)と二人の時に転んだのであれば

二人の間で処理できたという話をしながら会社(銀行)へ向かう。

 

私はちょくちょく転ぶ。そんな中でわかってきたことがある。。。

「まず絶対恥ずかしそうな顔をしない」

「恥ずかしくても?」

「そう、だって恥ずかしそうな顔することでさ

あーこの人今恥ずかしいんだって思われちゃうじゃん」

「だからって何事もなかったように立ち上がるのもダメ」

「あー確かに、かっこつけててもお前転んでんじゃんって思われるもんね」

 

そんな中で見つけた正解は

「転んだ時は転んだ痛みにだけリアクションすること」余計なことは考えずに普通に痛そうにしていれば、痛そうだと思われても恥ずかしそうとは思われないからベストであると結論付けた。

 

ちなみにこの話を小峰様(臼田あさ美)に話すと共感されハイタッチを求められる。

右手に激痛が走った。。。

 

2月21日(火)お昼休みに食堂にいくとサエが何やら怒っていた。

「今日のメニュー見ました?」

「チーズハンバーグがいろいろな野菜と豆腐の揚げ出し風になってる」

「明日チーズハンバーグなんだ」

 

仕入れの関係で食堂のメニューが入れ替わることはたまにある。

うちの食堂は毎日のメニューが決まっている。

おかず以外のご飯やお味噌汁は自分で好きな量を盛ることができる。

 

「昨日の夜から楽しみにしてたんですよ、私の楽しみを返せっていうんですよ」

「メニューが入れ替わったことに怒ってんの?」

「私明日法事でお休みもらうんですよ。だからもう食べられないんですよ」

明日休むのはお前んちの都合だろ。と思ったけど機嫌が悪いから言わないでおいた。。。

 

「こっちはチーズハンバーグのつもりできてるから、弱く感じるんですよ」

「まあ、弱いって表現がどうなのかわからないけど」

なんて声をかけていいかわからないけど、とりあえず。。。

 

「じゃあさ、今日の晩御飯ハンバーグ食べに行こうよ」

「あ、いいね。私もハンバーグ欲刺激されたし行きたい」

「奢るよ、美味しいハンバーグ食べに行けばいいじゃん」

「そういう問題じゃないですね」

 

このとき私とマキちゃんは同じことを思ったはず。。。

もともとが大した問題じゃねーよ!。。。

「あそこですか?RAGTIME(ラグタイム)ですか?行きます」

行くんじゃねーかよ!。。。

 

暇な一日でやる気もあまり出ず、後輩のかおりんとおしゃべりばかりしていた。

「私脱毛行きました」

「全つる?かおりん全つる」

升野とかおりんの、この話を聞いて小峰様とマキとサエと酒井さんも話に加わる。

「いくらぐらいだった?」

「えっと、12,000円で脇が。で5年間保証」

一同「いいねー」

「しかも全然痛くなった」

私も行きたい、行く?

「はい、そこ無駄話しない」

無駄話っていうか、ムダ毛話。。。

 

仕事が終わり更衣室で皆が揃う。

お昼のハンバーグ事件を受けて、仕事帰りに皆で商店街の先の洋食屋さんに行くことに。。。

「なんかサエちゃんが今日食堂のハンバーグ変更になって超怒って」

「あーでも私も食堂のハンバーグ今日期待してたからイラッとしちゃった」

「ですよね!しかも私明日法事でいないんですよ!」

「いやそれは知らない」

「それお前んちの都合だろ」

「ハンバーグ」と言いながらおちゃらけるサエを皆で

「なにそれ」

「きもちわる」

「2度というなよ」と一同ハハっと笑う。

 

RAGTIMEでの話は、酒井さんが仕事中にカシワバラさんに金庫の鍵を開けてもらった話。

「たまたまそこにカシワバラさんがいたから頼んだだけでさ」

「それなのにあの人何を勘違いしたのかやたら頼られた感を出してくるの」

一同「あー」納得。。。

 

カシワバラさんの「おけーい」がムカつくという話で盛り上がる。

「10月くらいからいうようになったよね」

「何があったのかな」

「あ、私わかったそれ知ってるわ」

「あの人、10月から英会話教室に通い始めました~」

一同「え~」

「英会話の腕前を披露されたってこと?」

ほとんど外国人のこない銀行であるにもかかわらず、カシワバラさんが英会話を始めたこと、洋楽を聞き始めたことで

なぜ始めたのかと盛り上がる。

 

このことがきっかけでカシワバラさんのあだ名は「世界のカシワバラ」略して「セカカシ」になった。

しかし「カ」が2つ続いて言いづらいのでさらに略して「セカシ」で落ち着いた。

 

そんな話をしていると料理が来た。

升野とマキと小峰様はチーズハンバーグ。

酒木さんはハッシュドビーフ。

サエはステーキ丼。

こいつハンバーグ食べねーの。。。

 

ちょっといいかなと切り出す升野

「今日あんだけ騒いどいてハンバーグ食べないの?」

「ここに来たらステーキ丼良くなったんです」

「食堂のやりとり無駄だったわ」

「サエちゃんのハンバーグ愛はそんなもんだったんだね」

「ステーキ丼愛が上回ったんです」

どうでもいいことだけど、そこはもう「ステーキ丼愛」じゃなくて

「ステーキ愛」でいいじゃんと思った、語呂的にも。。。

「そもそもあなたがハンバーグのことでごねたからこうなったんです」

そんな話をしていると小峰様が

「あーやっちゃった、ちょっとそれとってもらっていい?

私今待っている間にグロス塗っちゃったよ」

 

そう、ご飯を食べるとグロスははげる。

だから食事前にグロスを塗りなおす行為は無意味。。。

小峰様はこの失敗をよくやる。

 

その度に私はこの感覚ってなにかに似ているなーと思っていた。

それを今日思い出した。

それはお風呂から上がった後にトイレに行きたくなったときのもったいない感覚。

皆にこのことを言いたかったけど食事中だったので我慢しておいた。

 

そしたら。。。

「さっき小峰様の失敗しちゃった話って、お風呂上りに便意をもよおしたときの感覚に似てますよね」

マキは言っちゃうタイプ。

小峰様も平気なタイプ。

全員平気なタイプ。

 

食事帰りに「マツキヨ」にいこうという話になる。

皆が「マツキヨ」という中、酒木さんは「マツモトキヨシ」ときちんと言う。

「私なんかマツモトキヨシでいいよ」

謎の謙虚さ。

 

「試しに一回言ってみて」

「恥ずかしい。なんか調子に乗ってるみたいじゃない?」

この数分後、酒木さんは恥ずかしさを乗り越え「マツキヨ」デビューを果たした。

 

いつもの朝。

満員電車の中マナーモードの携帯を取り出すおじさんがいる。

いつものようにマキと合流し、そのおじさんの話に。

マナーモードの携帯をごそごそと取り出すが、迷惑だから消すわけでもなく誰からの着信かを確認するおじさん。

升野は大事に持っている紙袋に当たらないようにしっかりと守った。

 

3月2日今日はサエの誕生日。

プレゼントは数日前仕事帰りにアトレで買った資生堂のアイシャドウ。

満員電車で潰されないように大事にプレゼントを抱いてなんとか無事出勤。。。

二人でわくわくしながら更衣室のドアを開けると突然サエたちの悲鳴が。

更衣室にゴキブリが出た。

 

バサ!(雑誌でたたく音)

 

小峰様参上。

 

ゴキブリをたたいた雑誌をゴミ箱に捨て、何事もなかったように「サエちゃんお誕生日おめでとう」とサエにプレゼントを渡す。

漫画だったら歯がキランと光ってるやつ。

いやもう実際光ってたと思う。。。

何なら白馬に乗っていたし、腰にサーベルもさしていた。

 

「あ、サエちゃんこれ」

私たちのプレゼントはだいぶ霞んでいた。。。

 

第三話感想や評価は?

 

今回もおしゃべり内容がリアルでとても面白かったですね^^

 

サエちゃん・・・こういう後輩いますよね(笑)

悪気はないんですけどね~突っ込みどころ満載です。。。

 

小峰様は本当にかっこいいですー!

女性が憧れるタイプの女性ですね。

 

そんな小峰様も食事前にグロスを塗るミスを繰り返すというところがおちゃめでいいですね^^

完璧すぎるととっつきにくいですから。。。

 

バカリズムさんの世界観本当に面白いですね!!

次回はどんなお話でしょう!

楽しみですね^^


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■目次
0. トップ
1. 第一話ストーリー
1-1.第一話感想や評価は?
2. 第二話ストーリー
2-1.第二話感想や評価は?
3. 第三話ストーリー
3-1.第三話感想や評価は?
3. 第四話ストーリー
3-1.第四話感想や評価は?
4. 第五話ストーリー
4-1.第五話感想や評価は?

 

第四話ストーリー

会社(銀行)の更衣室。

「おはようございます」

「おはよう」
朝、サエちゃんの目が腫れていた。。。

 

小峰様「今日の食堂のメニュー見た?」

マキ「あ、酢豚ですよね?」

「そう」

「私食堂の酢豚初めてです」

「私もだよ」

「え?そうなんですか?」

「黒酢のやつかな?」

「あー、どうですかね?」

「私酢豚大好きなんだよねー」
小峰様がグロスを塗りながら話す。

 

「私もです」

「フフッ楽しみだね」
グロスを塗り終えて微笑む。
「パイナップル入ってないといいですね」

「え?パイナップル苦手なの?」
驚いた様子の小峰様。
「え、私酢豚のパイナップル許せない派です」
首を振りながらマキが答える。
「私は平気―。っていうか、むしろ好き派」

「え?ほんとですか」
目を見開いて驚くマキ。
「酢豚のパイナップル問題ですか?」
升野が会話に加わる。
「そうそうそう」

「許せなくない?」

「いや、全然あり」

「だよねー」「えーまじで」「ありだよ」「はい」意見の割れる3人。
近くにいた酒木さんにも許せる派か許せない派かを問う。
すると小峰様が「あ、待って。当てたい」と言い出す。
考え出す3人。
マキは「私と一緒で許せない派だと思う」

小峰様は「平気派。むしろ好き派?」

升野は「いやー苦手だって苦手だって」
それぞれ自分と同意見だと言う。
酒木さん「正直なやつね。私は、どっちでもいい派」
戸惑う3人。
「別に好きってわけではないけど、あっても別にいい派」

「あ、じゃあ平気派ってことでいいですか?」

「平気派っていうか、まあ・・・美味しい派?」

このとき3人とも同じことを思ったはず。。。嘘でもいいからどっちかにしろよ。。。

 

「とりあえず正解者はナシってことですかね」
お昼が楽しみ、ビーフシチューが出たとき微妙だったからあまり期待しないほうがいい、酢豚はだいたい美味しいから、という話をする。
いつもならこういう食べ物の話なら絶対参加してくるサエちゃんが珍しく参加してこない。。。心なしか元気もない様子。。。また男に振られたのだろうか。。。

割とよく泣く子ではあるので、そんなに心配するほどではないのだろうけど、一応聞いてみた。。。

「サエちゃん、どうしたの?」

「なにがですか?」

「いや~元気ないから」

「そうですか?そんなことないですけど」

「でも目腫れてない?」ぱっと両手で目を覆うサエ。

 

「やっぱ腫れてます?」

「え、なに。昨夜泣いた?」

「はあ(ため息)はい」

「え?そうなの?どうしたの?」

「いやあ、なんか昨日、すごい悲しい夢を見ちゃって」黙り込むサエ。

 

「あ、夢?」

「はい」頷くサエ。

「あ、夢なんだ。いやなんか、てっきり振られでもしたのかと思った」

「あー違います」

「ちなみにどんな夢?」

「話すと長いんですけど・・・」

「一言でいうと?」

「んー・・・地球を守れなかった(小声)」

「ん?」「誰が?」

「私が」俯いて話すサエ。
自分のミスで地球が滅亡したというサエの話を聞く升野とマキは、いつの間にかサエを「お前」呼ばわり、呆れて笑う。

「あーどうしよう。また思い出しちゃった」

なんでだろう、どうして、ごめんなさいと言って泣きながら去っていくサエ。

このとき私とマキちゃんは同じことを思ったと思う。。。

泣いて済むか!。。。

 

3月7日(火)今日、女子トイレのトイレットペーパーを取りかえた。。。

「ねえ聞いて」「なに?」升野がマキに話す。

「今さ、トイレットペーパーが無くなって交換したんだけどさ、

私ね。もう今年になって3回目なのね」

「ん?取りかえんの?」「そう」

「なんかさ、もういっつも自分が取りかえてる気がしてさ」

「え、そんなこと言ったらさ、私なんて4回目だよ。」

「え、うそ?」「ほんと」

自分だけだと思っていたら、こんな身近に自分を上回る人がいた。。。
ここのトイレットペーパーはうちら2人で取りかえてるってこと?、多いほうだよね、下手したらうちらで独占してるよね、なんかムカつくね、敬ってほしいよと話す。
しかし私達の予想はこのあと大きく覆されることになる。。。

 

食堂にて。
「あーよかった。パイナップル入ってなかった」とマキ。

「そんなダメなの?じゃあ、あれは?ドライカレーのレーズン」と升野。

「それは大丈夫」「あ、そうなの」「っていうかむしろ好き」「へえ~」

小峰様とサエが酒木さんが、すでに酢豚を食べ始めている席の前に座る2人。

「どうですか?酢豚」

「まずくないんだけど、ねえ」サエに意見を求める小峰様。

「特別美味しくはないっていうか」

「みんな期待値が高すぎたんだよ」と酒木さん。

升野とマキも食べるが特別美味しいといった感じではなかった。

 

話はトイレットペーパーの取りかえについて。

升野が「あのー、みなさん。女子トイレのトイレットペーパーとかかえることあります?」と切り出す。

「全然取りかえてるけど、なんで?」

「いや、うちら今年に入ってすでに7回取りかえてるんですよ」

「私3回、マキちゃん4回だから、なんかもう、ほどんどうちら2人が取りかえてるんじゃないかっていう話になって」

「いやいやいや。私6回かえてるから」と小峰様。

「え」一同驚く。

「待って。私、11回」と酒木さん。

吹き出す升野とマキ。

やばい上には上がいた、すいません、こういうのはなんか自分ばっかかえてると思うもんね、と話す。

話に入ってこなかったサエに小峰様が話しかける。

「サエちゃんは?サエちゃんは何回?」

「私0回です」

「は?」「え?」「ん?」一同唖然としながらも

「それはそれですごい」「すごい運の持ち主」

それを聞いてサエが

「なんかすいません」

小峰様がこれから毎月、一番トイレットペーパーをかえなかった人が、一番トイレットペーパーをかえた人にケーキを奢るのはどうかと提案する。

「あーいいですね」

小峰様の提案に全員が賛同し、ここにトイレットペーパールールが生まれた。。。

この段階で一番トイレットペーパーをかえていないサエが、一番トイレットペーパーをかえている酒木さんにケーキを奢る確率が高いという話になりサエが「こっから頑張るんで」という。

どう頑張るんだよ。。。

 

更衣室にて。
テレビ番組の海外の通販で化粧品を買おうと電話した話を升野がマキに話す。

初めて電話するから超緊張した、夜中の番組だったから寝てたらどうしよう、冷静に考えたらそんなことないんだけど、24時間対応してろとはいえ夜中に電話するのは抵抗あるよね、と話す。

鞄の中の何かを探しながら話すマキ。

「何探してんの?」

「歯ブラシ、朝買ったやつ」

「これじゃないの?」

マキのロッカーの上を指さす升野。

「あーそれだ!」

「これ探してたの?」「これだよこれ」「置いてたよだって」「なんで早く言ってくんないの」
毎日、お昼休みの昼食を食べ終わると、ほとんどの行員は洗面所に行き、歯を磨く。。。

シャカシャカシャカシャカ。マキ、酒木さん、升野、小峰様が並んで歯磨きをする。

升野と小峰様がドライカレーに入れるレーズンの話をしながら廊下を歩く。

ドライカレーに入れるレーズンはダメだというマキとは逆の小峰様。

2人が足をとめる。

シャカシャカシャカシャカ。

「セカシ」ことカシワバラさんだけは、なぜか給湯室で歯を磨くので、私達女性行員から嫌がられている。。。

ガラガラガラ(うがいの音)

皆ちゃんと洗面所でぺってやるのに

一人だけ給湯室でぺってやる。。。

ガラガラガラ・・・ぺっ。(うがいの音)

それが本当に気持ち悪い。。。

そんなセカシに対して、ついに我らが小峰様が立ち向かった。。。

「カシワバラさん。ここでぺってやっちゃダメですよ」

「え?」

「ここ給湯室だから。ぺってやるんだったら洗面所行かないと」

「ね?」

はい、正論。。。

「あーごめん、ごめん。俺のコップここに置いちゃってるから、ついここでぺってやっちゃうんだよね」

そんなの知らねえけど。。。

「次はちゃんと洗面所でぺってやるから」

「はい。お願いしますよー!」

見事解決。。。

それはそうと、お前がぺっていうなよ。。。

仕事中、小峰様がカシワバラさんに「承認お願いします」というと、「イエス」、承認が終わると「おけーい」という。

 

冷蔵庫の飲み物を出す酒木さん。

升野とマキも飲み物を取りに来た。

給湯室には冷蔵庫があってそこに皆の飲み物が置いてある。。。

「あー名前書いてない。ちゃんと書いてね」と酒木さん。

酒木さんが冷蔵庫の片づけをしている。

手伝うマキと升野。

飲みかけの飲み物や食べかけのお菓子があるが、名前を書いていないから、どれを捨てればいいかわからないという酒木さん。

ブドウゼリーのペットボトルを取り出し

「これ、全部サエちゃんのだよね」と酒井さん。

「間違いないですね」

「これ誰のだろう、賞味期限半年過ぎてる」

食い気味に升野が

「サエちゃんですね」本当は私のお菓子。。。

「これは?アイス」
「それは・・・」と升野がいいかけると「さえちゃんですね」とマキ。

多分本当はマキちゃんのアイス。。。

ちなみにさっきのゼリーのやつも一つは私の。。。

サエちゃんに勧められて一回だけ買ったやつ。。。

『注意事項 飲み物に名前を書いていないものは捨てます 酒木』冷蔵庫に張り紙。

綺麗好きな酒木さんは、皆が守れないルールをこうしてよく張り紙にする。。。

酒木さんのハンコ、それは酒木さんの無言の圧力。。。

暴走族がスプレーで書く何々参上のようなもの。。。

 

『注意事項 コーヒーが残り一つになったら総務に知らせること 酒木』。。。

『注意事項 燃えるゴミと燃えないゴミを分けること 酒木』。。。

『注意事項 ナースサンダルではなくきちんとパンプスを履くこと 酒木』。。。

 

酒木さんに「どう?」と聞かれ「完璧です」「素晴らしいです」と答える升野とマキ。

このハンコを見るとちゃんとしなきゃと思う。。。

もはや体にそうインプットされている。。。

それはそうと

そろそろ朱肉つけろよ。。。(張り紙のハンコはかなり薄い)

 

お昼の酢豚で満足できていないマキは「中華を食べに行こう」と升野を誘う。

こうして私達はリベンジ酢豚をすることに。。。

「皆も行くかな?」「誘ってみる?」

皆私達と同じ気持ちだった。。。

ということで、お昼に酢豚口を満たせなかった私達はリベンジ酢豚をするべく、会社帰りに中華料理屋さんへ。。。

酢豚定食を注文するマキ、升野、小峰様、酒木さん。

「サエちゃんは?」

「私水餃子定食」

「え、そうなの?」

「私水餃子大好きなんですよ」

サエちゃんはそういう子。。。

 

「これでやっと終われるね」酢豚を口にする。

この店の酢豚は、揚げた豚肉、玉ねぎ、人参、椎茸、タケノコが入っているお馴染みの酢豚。。。

しかし、なぜか誰一人として酢豚に触れるものはいなかった。。。

スタバの跡地に布団屋ができるという話でがっかりしながら食べ進めるが、「酢豚美味しいですか?」とサエ。

布団の話を続ける。

もう一度サエが「酢豚美味しいですか?」

布団の話を続ける、そう。ここの酢豚は。。。

「酢豚美味しいですか?」

まずかった。。。食堂以下だった。。。とにかくお肉が硬かった。。。

もしかしたら、完全に酢豚口の私達が、あまりにも期待しすぎていただけで、本当はそんなにまずくないのかもしれない。。。

だけど、そういうことを差し引いても

決して美味しくはなかった。。。

そんな酢豚を淡々と食べながら

私達はひたすら別の話題を話した。。。

誰ひとりとして酢豚の味について触れるものはいなかった。。。

「酢豚どうですか?」

なぜならば、酢豚は美味しくなかったけれども、それを認めてしまうと今日1日を全否定してしまうことになるから。。。

「酢豚どうですか?」

皆この酢豚を決してまずいとは言わなかった。。。

っていうか、酢豚に一切触れずに酢豚を間食した。。。

 

「今日酢豚食べれてよかったですね」
酢豚を無事食べられたこと、酢豚の量に触れても、肝心の味については最後まで誰も触れなかった。。。

1日2食酢豚を食べて2食とも美味しくなかった。。。酢豚0満足。。。

結局、私達酢豚軍団はリベンジ酢豚に失敗し、酢豚口を満たされないまま帰ることになった。。。

サエちゃんだけが勝ち組。。。

今日学んだことは、酢豚の深追いに光無し。。。

第四話感想や評価は?

今回も「あーわかる!」

 

「あるある!」がふんだんに盛り込まれていました。

 

面白かったですね~^^

 

いるんですよね、ああいう上司。(笑)

 

今回もさすが小峰様でした。

 

姐さんついて行きます!って感じになります。

 

酒木さんのようなお局様も必ずいますね。

 

職場を引き締める為、絶対必要な存在です。

 

サエちゃん。今回も色々とやってくれました(笑)

 

もう、こういう子、ということですね。(笑)

 

次回はどんな楽しい話になるのでしょう。

 

楽しみですね!

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■目次
0. トップ
1. 第一話ストーリー
1-1.第一話感想や評価は?
2. 第二話ストーリー
2-1.第二話感想や評価は?
3. 第三話ストーリー
3-1.第三話感想や評価は?
3. 第四話ストーリー
3-1.第四話感想や評価は?
4. 第五話ストーリー
4-1.第五話感想や評価は?

第五話ストーリー

月曜日は朝から憂鬱。。。
厳密には日曜日の夜からすでに憂鬱だったりするけど、とにかく、休み明けは憂鬱。。。

 

「いってきます」玄関を出る。
それに寒さが加わり、メガ憂鬱。。。さらに顔も浮腫んで、ギガ憂鬱。。。

しかもこういう日に限って、イヤホン忘れてるし。。。

こういう日に限って、Suica切れてるし。。。

色々込みでヘラ憂鬱。。。

 

いつものようにマキと合流する。
「私もさー、今朝ドライヤー壊れてさ」
「絶対わざとだよ」
「月曜まじうざい」
私達は月曜日を擬人化し、悪口を言うことで憂鬱さを和らげている。。。

 

「ってかさ、口臭くない?月曜」
「臭い」
「加齢臭もひどい」
月曜日はなんとなく中年のイメージになっている。。。

 

「しかもあいつさ、なんかいい歳こいてさ薄っすら茶髪こいてんだよ」
「なんか必死で若く見せようとしてるよね」
どうやらモデルは副支店長っぽい。。。

 

「自慢話ひどいしね」
「しかも長いんだよね」
「同じ話してんの、自分で気づかないのかな」
「気づいてんだけど、自分の衝動止められないんだよ」
「だったら尚更うざいね」
「しかもさー、たまに自分んちの犬の写真送ってくることあるよね」
送ってくる送ってくる、と盛り上がる升野とマキ。

 

「なんか女がさ、無条件で犬を可愛いって思うと思い込んじゃってるよね」
「別に喜ばねーよ」
「人んちの二足歩行の生き物なんか」
後半ほぼ副支店長な気もするけど、とにかく月曜日はそれくらい憂鬱。。。

 

「火曜のこと見習ってほしいよね」
「ほんとだよ。見習ってほしいよ」
何かが道に落ちていることに気づく升野。

 

「あ、100円拾った」
「憂鬱費かな」
「安っ」
「月曜ってケチだよね」
「絶対割り勘にしようとすんじゃん」
「なんかさー、自分から誘ったんなら奢れよなって思わない?」
「本当そうだよ、こっちは嫌々行ってんだからね」
私達は月曜日と、副支店長が大っ嫌い。。。

 

3月13日(月)
「おはよう」
「おはようございます」
「あ!これ持ってきましたよ。ミックス!」
サエが升野に紙袋を渡す。

 

「あーそっか、そっか。言ってたね」
今日サエちゃんがまた漫画を持ってきてくれた。。。
ミックス10巻。電車で持って帰るのにはちょうどいい量。。。
「あーあと、待って!」
「あと?」
「はい、キミスピ」
「これ何巻?」
「これ7巻です」
キミスピ7巻。サエちゃんのアドリブ。。。
合計17冊。。。
ちなみにサエちゃんは、男に振られるとき、大抵「重い」と言われるらしい。。。
ちなみにだけど・・・。。。

 

「お客様にお茶入れて」
副支店長にお茶を頼まれ、給湯室に向かう。。。
お客様は2人なので、副支店長の分も入れて、湯呑は3つ。。。
急須と茶筒とおぼんを出して、お茶を入れる。。。
茶筒を開ける升野。中身はからっぽ。
「ッチ」(舌打ち)
こういうのが地味にイラッとくる。。。

 

お茶っぱに限らず、自分が使い切ってしまったら普通は補充するもの。。。
特にお茶っぱは、給湯室の戸棚に大量にストックしてあるのだから、そこから出してハサミで封を切って入れればいいだけ。。。
それなのに放っておくなんて・・・仕方なく戸棚から補充することに。。。
戸棚を開ける升野。
無い。。。
「ッチ」(舌打ち)

 

ははーん。。。
恐らく前にお茶を入れた人は、茶筒のお茶が無くなり補充しようと思い戸棚を開けた。。。
すると戸棚のストックも終わっていたのでめんどくさくなって補充を断念し、そのまま逃亡。。。
ゴミ箱にお茶のゴミを投げ入れる升野。
きっとそうに違いない。。。
総務に注文してもらうようにお願いすればいいだけなのに、犯人はよっぽどのめんどくさがり。。。
となると。。。

 

サエちゃんか。。。
マキちゃんか。。。
かおりん誰か。。。
とりあえず今日のところは食堂から少し分けてもらってなんとかしのいだ。。。

 

升野は再び給湯室に。
現場に戻った私は、もう一度今回の事件を振り返っていた。。。
すると、「お疲れ様です」
容疑者の一人、イガラシサエが現場に現れた。。。
犯人は必ず事件現場に戻るという言葉があり、これは心理学でいう、防衛的な露出行動の一つと言われている。。。
ということは、やはり。。。

 

「イガラシさん、ちょっと」
「はい」
「イガラシさん、あなた最近ここでお茶を入れ・・・」
「なんですか?それ」
「はっ、ちょっと聞いて」
また探偵のような口調で話し始めるも「なんですかその話し方」とサエに遮られる。
一旦聞いてと言ってまた話し始める。
「あなた最近この給湯室でお茶を入れましたね?」
「入れてないですけど」
「あ、そうなの」
サエはなぜそのような話し方なのかと再び聞くが、今そこじゃないからと言う升野。
なにかあったのかと聞くサエに、お茶のストックが無くなったのに総務に頼んでいないと話す。
「私じゃないですよ」
イガラシサエは白。。。

となると。。。
「じゃあ誰だろう」
「いやーマキ先輩じゃないですか?めんどくさがりだし」
イガラシサエの証言により容疑者は絞り込まれた。。。
ちなみにこの事件の犯人が自分だと気付くのは
この2時間後のお昼休み。。。

 

そしてお昼休み。。。
まだ自分が犯人だと知らない私は、容疑者のフジカワマキに無意味な事情聴取を行った。。。

「フジカワさん。あなた、今日の午前中に給湯室のお茶の補充を怠り、
そのまま逃亡しましたね?」
「え?それ私じゃないよ」
「そうなの?」
「うん。だって私のときまだお茶あったし」
「え、じゃあ誰だろう。かおりんかな」
サエだと思うというマキと酒木さん。

さっき聞いたという升野に忘れているんじゃないか、その可能性は高い、あとでもう一回サエちゃんに聞いてみたら?と話をする。
サエちゃんに容疑がかかり始めたこのとき、ついに私は自分が犯人だということを思い出した。。。

だけど、今更言えなかった。。。
言いたくなかった。。。
言わないで乗り切ろうと思った。。。
「私がサエちゃんに言ってあげようか」と酒木さん。
なんかまずい感じになってきた。。。

「いや、でもねそんな大したあれじゃないんで、いいですけどね別に」っていうか私だし。。。
言わないけど。。。

「でも先輩としてちゃんと言ってあげないと、またやるよ」
「でもサエちゃんかどうかも分かんないし」っていうか違うし。。。
言わないけど。。。

「ってか、サエちゃん私が犯人って言ったんだよね」とマキ。
まずい方向に行き始めた。。。
言わないけど。。。

「それも冗談半分っていうか愛嬌みたいなもんだから・・・」
「あいつデコピンだな」
「冗談だから。やめてあげてよ(笑)」
サエちゃん。ごめん。。。
そして皆。ごめん。。。
言わないけど。。。

酒木さんに迷惑メールが届き、そこから妄想話の雑談をする。
とりあえずなんとかお茶っぱの話からうまく脱線することができた。。。
そのきっかけとなった迷惑メールに感謝。。。

午後はいつもより混んでいて忙しかった。。。
忙しいのはほとんど諸届。。。
住所の変更やカード、通帳の紛失手続きなど。。。

主担当はマキちゃんとかおりんだけど、それでは回らないので、私と小峰様も応援に入る。。。
ただ、久しぶりに諸届に出たら、色々書類の書式が変わっていたので恥ずかしながらちょっともたついてしまった。。。

それを見た接客中のおじさんが
「新人さん?」
「あ、はい」

なんか説明するのがめんどくさいので
そういうことにした。。。
「慌てなくていいからね」
優しいお言葉を頂いた。。。
そして堂々ともたついた。。。

憂鬱な月曜日をなんとか乗り越えたあと、私は酒木さんと2人で小峰様に紹介してもらった脱毛サロンへ行ってみることに。。。

ちなみに、小峰様とマキちゃんはアトレへ。。。

サロンに入るとまずは、簡単な説明。。。
「ほとんどお痛みを感じられないという風に言われているんです」
「ただ毛の濃い部分に関しては、輪ゴムでパチンとはじいたようなお痛みを感じられることはあります」
確かに、輪ゴムでパチンってはじいたくらいの痛さだった。。。
輪ゴムでパチンってはじかれたのかと思った。。。

輪ゴムでパチンってはじかれたあと、小峰様たちと合流し、みんなで憂鬱な月曜日を乗り切った打ち上げに酒木さんおススメのイタリアンのお店へ。。。

脱毛の話になる。
「あれを輪ゴムでパチンレベルって最初に気づいた人すごくない?」
「分かりやすいもんね」
「なんかね、他に例えないかなって探してみるんだけど結局あれを超えるもんないですよね」
「私もそれ考えた。静電気とかどうかな」
「弱めのやつ」
「悪くないんですけど、弱めのってつけた時点でダメじゃないですか?」
「輪ゴムと比べるとちょっと劣るかな」
「そんなにぴったりなんだね、輪ゴム」
「やってみない?」
「輪ゴムですか?」
「うん。どんくらいその痛みと近いかさ」
私持ってると鞄の中を探す小峰様。

ちなみに小峰様が輪ゴムを探しているとき、ふと、これ逆に脱毛はしたことあるけど、輪ゴムではじかれたことがない人に説明するときは脱毛するときくらいですよーって言えばいいなあとか思ったけどそんな人いないし、くだらないので特に言わなかった。。。

「あった」
小峰様が升野に輪ゴムを試す。
「こんぐらいだと思う」
パチン(輪ゴムではじく音)
「いった。全然輪ゴムの方が痛い」
私もと酒木さんも小峰様にパチンとしてもらうが輪ゴムの方が痛かった。
酒木さんが升野に試すもそもそもなんか違う痛みのように感じてくる。
「まあね。例えだから。ゴムっていうのは」
「あんだけ絶賛してたじゃないですか」
「いやでもね、やられたら確かに輪ゴムだって思うんだよ」
そこに料理が届く。
教訓。。。例えは例え。。。
食後、イタリア人になりたいと話しだす。毎回食べたものの国民になりたいと話していて、今までに食べた国を挙げていく。
マキと小峰様はタイ人になりたい。
私は色んな国の美味しい料理が食べられる日本人に生まれてよかったと思う。。。

家に帰り自分の部屋に入る升野。
そんなこんなで私は憂鬱な月曜日をなんとか乗り越えた。。。
疲れでそのまま寝そうになったけど、最後の力を振り絞り、化粧を落とし、部屋着に着替えてベッドに倒れこんだ自分を褒めてあげたい。。。

ちなみにお風呂は明日の朝入る。。。
ピンポン(ラインの音)
誰だろう。。。
ピンポン(ラインの音)
今度こそ本当に最後の力を振り絞り、ラインを開く。。。

「カメラ目線でモデル気取り♪」副支店長が犬の写メを送ってきた。
改めて、私は月曜日と副支店長が大っ嫌いだ。。。

第五話感想や評価は?

確かに月曜日!本当憂鬱ですよねー。

 

色々不調だと、月曜日のせいだ、やっぱり月曜日は嫌だと思ってしまいます。
火曜日から本調子って感じです^^(笑)

お茶っぱ事件ですが・・・

盛り上がって犯人探しを始めたらまさかの自分だったオチ!
もう後には引けませんし、言い出すこともできませんね^^;
サエちゃん、とんだとばっちりでしたね(笑)

 

例えは例えの話ですが、例えっていっても全然違う!ってこと結構ありますよね。
例えを真に受けてはいけませんね(笑)

月曜日の夜を大嫌いな上司のラインで締めくくりたくないです(笑)
こんな上司嫌だー!

次回も女子たちの会話が楽しみですね^^


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■目次
0. トップ
1. 第一話ストーリー
1-1.第一話感想や評価は?
2. 第二話ストーリー
2-1.第二話感想や評価は?
3. 第三話ストーリー
3-1.第三話感想や評価は?
3. 第四話ストーリー
3-1.第四話感想や評価は?
4. 第五話ストーリー
4-1.第五話感想や評価は?

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関西、特に大阪のそんな方達とコミュニケーションができればなぁと思ってます。

 

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