笹本恒子(102歳写真家)の健康の秘訣は?撮影写真についても!

どうも kakisanです。

 

みなさんはフリック入力派ですか?

 

昔のガラケー入力派ですか?

 

私はフリック入力派です。
って言うか、
これがやりたくてスマホにしたようなもんです。

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TVでやってたのを見て
「カッケー」と思ったんですね。

 

それに、私は手が大きいので
ボタンを2つ同時に押したりするんですよ。

 

なので、フリック入力ならそれもなく
かっこよくスムーズに入力できると思ったんですね。

 

スマホにしてから特訓しましたよ^^

 

今ではササっと打てるようになりました。
おっさんでもやれば出来るもんですね。

 

一体誰が考えたんでしょうね。

 

ほんと、画期的な入力方式だと思います。

 

パソコンでの文書入力には勝てませんが
1文字1回の「シュ」で済みますからね。

 

メールのやりとりくらいなら
スマホの方が効率的です。

 

長文になると、指がつりますので^^

 

でも、先日車で嫁と出かけてるときに
子供からお菓子を
買ってきて欲しいとのメールが
両方に入ってきたんですよ。

 

そこで、返信をしようと思い
フリック入力してた訳ですよ。

 

嫁はアンチスマホで
未だに頑なにガラケーを使い続けてるんです。

 

嫁も子供に返信しだして
「俺の方が絶対早いし!」
と心であざ笑っていたところ
嫁のガラケーから送信済みのメロディーが。。。

 

「バカな!」と思い嫁を見ると
既に送信終わってました。

 

そしてそのメールが私にも送られてきて
内容を確認すると。。。

 

私より長文でした。。。

 

なぜ?

 

何が悪かった?

 

油断した?

 

当然、私は子供への送信メールを断念しました。

 

その後、嫁に違う人からメールが来て
返信しているところをチラッと見ると。。。

 

「早っ!」

 

まるで、親指が別の生き物のようでした。

 

アンチスマホユーザー。。。恐るべしです><

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目次

102歳現役女性写真家!

さて、みなさんは笹本恒子さんを
ご存知ですか?

 

「女性報道写真家第一号」と言われる
102歳の現役女性写真家さんです。

 

1914年(大正3年)生まれですよ!

 

現在も現役でいらっしゃるということは
年齢から考えて、日本写真家の最長老ですよね。

 

昭和の時代を数多く写真に収めた
笹本恒子さんの写真、
半生がとても気になりますね。

 

調べてみました。

 

終戦後の1945年には千葉新聞に勤務。
1946年には東京で婦人民主新聞の嘱託カメラマンとなる。
1947年にはフリーとなり、フォトジャーナリストとして活動を継続。
1950年には日本写真家協会の創立会員となる(2011年現在名誉会員)。
約20年間の沈黙を破り、1985年に71歳で国内を代表する著名な女性有名人を集めた写真展「昭和史を彩った人たち」で再び写真家として復帰した。2001年には、第16回ダイヤモンドレディー賞受賞。2011年には吉川英治文化賞を受賞し、現役として活躍している。

2014年、第43回ベストドレッサー賞・特別賞を受賞。2016年に、米国のルーシー賞(英語版)(ライフタイム・アチーブメント部門賞)を受賞した。

〜 出展:wikipedia 〜

昭和の激動の時代に
女性写真家lとして奮闘されてたんですね。

 

当時は女性が働くということが
難しい時代だったんじゃないでしょうか。

 

旦那さんは?

三十年ほど前に先立たれてからは
一人暮らしをされていたみたいで
お子さんはいないのかも知れませんね。

 

周りのお世話は
甥っ子、姪っ子さんがされているそうです。

 

健康法は?

毎日3食きちっと食べることと

肉食らしいですよ^^

それとワイン。

ポリフェノールをしっかり摂取することが
血管に良い影響を出してるんでしょうね。

 

まとめ

今でこそ女性が働くことに対して
世間も当たり前の風潮になってますが
笹本恒子さんの時代は
色々と苦労があったと思います。

 

そんな環境の中、女性の観点で
昭和の記録を残し続けたんですね。

 

素晴らしいことだと思います。

 

そんな彼女の写真展があります。

 

札幌市豊平区福住(六軒村エンロケン内)に、
写真ギャラリーがオープンしてます。

HP:http://satoru-y.wixsite.com/sasamoto2/gallery

 

昭和の激動の時代に
カメラのファインダーを通して
笹本恒子さんは何を見て
何を伝えようとしてたんでしょうね。

 

北海道は遠いですが、機会があれば
ぜひ立ち寄ってみたいですね。

 

最後に笹本恒子さんのお言葉で
この一言が笹本恒子さんの今を
表現しているなぁと思った言葉を載せておきます。

 

では、またお会いしましょう!

〜 出展:アメブロ 〜

 

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